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         写真は『ニシノフラワー』


時は、1991年の冬の1月2日の『第26回デイリー杯』の時でした。

確か、『ニシノフラワー』の2戦目だったと記憶しています。

小頭数でしたので、彼女は『8枠9番』でしたね。

もうその時には、あの『マジックナイト』『マジェスティックライト』の父親馬サインを見破ってましたから、この馬1着で予想していたのです。


それで、同じ枠に『サツマコムスメ』という馬が入っていて、その時は気付かなかったのですが・・・

その日のレーシングプログラムの1ページ目に、何か『南総里見八犬伝』を連想させるインフォメーションの言葉が、載っていたのです。

何かは忘れましたが、その時に思ったのですね。

私的には、そう思えたのですが・・・

結果は当然ながら、『ニシノフラワー』が1着でした。
でも、すごく固いレースでしたね。

で、どうしても気になったので帰ってから広辞苑で調べてみたのです。

『南総里見八犬伝』は作者の曲亭馬琴とタイトル位は知っていましたからね。

そしたら驚いたことに、主人公の名前が『犬塚信乃(シノ)』なのです!

『ニシノフラワー』じゃん!

さらに愛刀の名前が、『村雨丸(ムラサメマル)』・・・

8枠の同居馬が、『サツマコムスメ』・・

ムラサメマルの『ム・サ・メ・マ』が・・・

う〜〜ん、唸りましたね・・

こんなものまで、サインとして使うのかと・・・


なのです、『サトノ関連馬』のオーナーが『里見』氏だと知った時には、これは関東では勝たせるだろうな、と思った次第なのです。

『サトノダイヤモンド』が皐月賞3着、ダービー2着、菊花賞優勝!有馬記念優勝!だったのも宜なるかな、ですね。

こう言うサインを話すと、キリがないですね。

また、おいおい暴露していきますぜ・・・