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こういう競馬を仕組んで、何になるのか?

と、その時分思った不可解なレースを・・・

時は1991年の『秋の天皇賞』・・

あの名馬、『メジロマックイーン』が7枠『13』番という王様(キング)番号枠に入ったのです。

しかも、ダントツの一番人気・・

さらに、右隣の馬が『ミ』スターシクレノンで、左隣が『カ』リブソングとなり、『カミ(神)』に挟まれて紛れもなく鉄板!のサインでした。

然し、私はこの年の『春の天皇賞』の時凄いサインを見つけていたのです・・

それは・・・

『天皇』は、『盾』も同じ意味でありサインなのですね。

その『盾』という字を持っていた馬主が、中央競馬会には一人だけいたのです!

『楯山なんとか』という馬主さんでしたけど、やはりこの日に自分の持ち馬を一頭だけ出走させて来たのです。

『春の天皇賞』と同じサインの使い方だったのです・・・シメシメ・・クックックッ

その『楯山』氏の持ち馬が天皇賞当日に、平場のレースで一頭出しでしかも1着!となればサインなのですね。

さて当日、それが1レースでした・・

『5枠10番』か、『5枠の右側』でしたね。


馬の名前は忘れましたが、やはり!

『1着  』!!でした。

もう一度、クックックッ・・・

どっちにしろ、メインレースで符合するのは、『5枠10番(右側)』の夏に勢いを増した『プレクラスニー』という馬でした。

然し、腑に落ちない事が・・・

このサインからすれば、『プレクラスニー』が1着!でなければならないはずなのに、まるで周りはず『メジロマックイーン』で決まったかのような騒ぎなのです。

私らはサイン読みを信条としていたので、『プレクラスニー』で行こうと決めたのですね。

この馬から、2着は間違いないだろうという事で『メジロマックイーン』との馬連一点勝負!と決め、大金をぶち込んだのです。

そうなんですよ!確か、この開催時から馬連が本格発売されたのです。

そうなると、頭脳軍団が何かを仕掛けない筈がないのです・・

派手にアドバルーンを挙げるのが、何か変化があった時の奴等の常套手段だったのですね、おいおい気付いでゆくのですが・・・

でも、この時はまだ・・・

レースが始まり場内のモニターで観ていたのですが、スタートしてすぐ場内がざわついたのですが、何が起きたのかこちらは全く分からずにレースを観ていました。

するとどうでしょう、『メジロマックイーン』が1コーナー回ってすぐ先頭に立ってそのまま他馬を引き離しにかかるではありませんか・・・

こんな『メジロマックイーン』観たことないのです。

やっと、最終コーナー過ぎて二番手に本命の『プレクラスニー』が上がってきたのですが、『メジロマックイーン』の強い事、強い事!『プレクラスニー』までも置き去りにしようと・・・

3着なんて全く観てません。

『メジロマックイーン』と『プレクラスニー』だけを観てましたからね。

圧倒的な強さで『メジロマックイーン』がゴールインして、鞍上の『武豊』が手を振りかざして見せ付けたのです。

やっと二番手には、『プレクラスニー』が入りましたが、3着の馬は観てませんでしたね。

おかしいなぁ・・・あの『盾』のサインは『天皇賞』のみのサインだから、絶対的だと思ったんだけどなぁ・・・

2着かい?

然し、場内は凄いざわつきなのですね、相変わらず・・・

馬連だから、どちらが来ようが良いのですが・・馬券も当たってるし・・・

漸く周りの声が聴こえてきました。

みんなは、『メジロマックイーン』が走路妨害をしたのではないか?と騒いでいたのですね。

それで、レースを振り返る『パトロールフィルム』という、普段のテレビには映さない別角度のスタートからの映像が何度も流れているのです。

そしたら、とんでもない走路妨害をしているのがはっきり観えたのです。

外枠の13番から急に斜行して内に切れ込んだので、内枠の馬達が転びそうになったり立ち上がったりして、明らかに影響を受けていたのです。


そして、長い審議の末になんと!1着入線の『メジロマックイーン』が降着!となったではありませんか!!

しかも『18着』!ですと!!

うっそ〜〜?降着〜〜〜?

おいおい・・当たり馬券が無効になったじゃん・・・ とほほ・・・

メインレースでのどん尻降着なんて初めての事でしたからね。

結果は、やはり『プレクラスニー』が繰り上げ1着で、2着が『カリブソング』に・・・・


買って無い・・・・とほほ・・・


 
あの頭脳軍団がやる事ですので、全部仕組まれてたのでしょう・・・

然し凄いと思いませんか?

まかり間違えば、落馬なんかもありえた仕掛けだったのに、なんというかギリギリのところで事故にならずに済んだのです。

やはりこれは、事前の打ち合わせがなければこうはならないのですね、絶対に・・・

皆さんも『ユーチューブ』で再度みてください。
本当に擦れ擦れのところで回避してるのですよ、各騎手が・・・

然し、なんのためにこんな大掛かりな仕掛けを?

後でも書きますが・・・

考えられるのは、ただ一つ・・・

三大新聞社やスポーツ新聞やテレビ等で大々的に取り上げてもらえるからなのです!

宣伝してもらえるからなのですね、広告費も出さずに・・・

ちょうど、『馬連』を広く認知させる為に・・・

『ギャンブル』なのに、『競馬』が認知されるように・・・

『ギャンブル』を超えて、ドラマティックな娯楽に形を変えようと・・・

この年の終わりにもう一度、ドラマティックな仕掛けを・・・

『ギャンブルの競馬』を国民的関心事までに仕立て上げようと・・・ 

畳み掛けたのです、暮れの『有馬記念』で・・・

売り上げを驚異的に伸ばす仕掛けを、この後5.6年かけてやる為に・・

競馬仕組み史上最大の仕掛けを完遂する為に・・・

これは、後で暴露しますからね。

さぁ、次の暴露は、その『有馬記念』での仕掛けを・・・・