

ブログネタ:
奇跡って信じる?
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勿論、信じます。
だって、この約一年の間に起こった三人との出会いが、
偶然というには、あまりに出来すぎていたから…
その出会いとは…
私は、毎年1回北海道に、「ダイナマイトダディ」に逢いに行きます。
時期も基本的に、10月です。
しかし、去年は、馬インフルエンザの影響と、日程の都合で、
初めて11月に行きました。
そのとき、一人目の出会いがありました。
十勝地方にあるその牧場に見学に来る人は限られます。
実際、何回もその牧場に行ったのに、後にも先にも、
そこで他の見学者にあったのは、このときだけです。
しかも、その人は、

の将来について同じような考え
(天寿を全うさせたいという考え)を持った人でした。
その後しばらくの間、私のまわりでは、何事もありませんでしたが、
北海道にいる

には、生命の危機が訪ずれていました。
1月、ダディが繋養されている牧場が閉鎖されることになりました。
高齢で、産駒もそれ程活躍していなかった種牡馬の運命がどうなるか、
少しでも、馬社会を知っている人は、想像がつくでしょう。
現実に、ダディ自身も、十分な食餌を与えられず、痩せ細っていきました。
ただ幸運にも、その姿を見かねた人が、ダディを引き取ることになりました。
2月、移動する頃のダディは、馬運車から降りるのにも人の支えを必要とし、
与えられた食餌を、食べきることすら出来なかったそうです。
3月、彼の同期生が同じ十勝地区の牧場に移動したニュースが流れました。
本来、その同期生は、1月に移動する予定が延期になっていました。
そのニュースを知った私は、ダディの様子が知りたくなり、
「競走馬のふるさと案内所」のサイトを見ました。
すると、以前は表示された名前がなくなっていました。
最悪の結果を想像しましたが、幸いにもすぐに元気でいることはわかりました。
その情報を教えてくれた人が、二人目の出会いです。
ただ、この方は、

の将来について、
現実的でないというか、独特な考えでしたが…
4月、私は牧場の方から、移動までの経緯を電話で伺って心配になり、
北海道に会いに行きました。
そのとき、去勢した理由、ダディの将来のこと、いろいろと話を聞きましたが、
少なくとも、安心できる環境にいることだけは確認できました。
7月、牧場の方から、別の「ダディ」のファンの方の存在を教えて貰いました。
その人が三人目の出会いです。
その人もまた、

の将来について、私と同じような考えを持った人でした。
その方の話では…
元々、去年の11月の同じ日に牧場を訪問する予定であったにもかかわらず、
どうしても都合がつかず諦め、その後何度か予定を立てるも行けなかった。
そして、やっと6月に訪問できた。
と仰るのです。
この6月というのがポイントで、もし早すぎたり、遅すぎたら、
出会うことはなかったかもしれません。
去年の11月、「ダディ」がこれからの危機を察し、
一人目の出会いを導きました。
最初から三人が出会うのではなく、二人が先に出会う必要があったのです。

自身は、同期生の移動のニュースで、
私に、状況の変化(移動)を教えてくれました。
一方、私は、
二人目の出会いから、様々な考えがあることを学び、
三人目の出会いで、今後の進むべき道が決まりました。
この
三つの出会いは、

自身の強い生命力と

自身が助けを求めて起こしたと奇跡だと思います。
だからこそ、私は奇跡を信じます