午後、市内で開催されている写真展に行きました![]()
テーマは、ズバリ「わが町」![]()
目的は、「今」の市内の様子を、50年、100年先の人々に伝えること
撮影期間は、前年一年間で、
市内の写真
サークルが合同で開催しています。
今回で、12回目の開催だそうで、展示した写真は、
後日、市内の中央図書館
に寄贈され、保管されます。
(去年までの写真も、中央図書館で見られます
)
私は、去年に引き続いての見学だったのですが、
作品を見ると、意外にも世相を感じました。
というのは、
去年(2007年撮影)は、
マンション
や、家
の建設現場、道路
の開発など、
新たに作られるものを題材にした作品が多かったのですが、
今年(2008年撮影)は、
にんじん
・サトイモ
・ほうれん草
などの畑や森など、
昔からあるものを題材にした作品が多かったからです。
改めて、2年間の経済情勢
の変化と、
どんな場所にマンション
や家
が出来たのかを、
考えさせられる内容でした。
ただ私的には、去年行われたインターハイの写真が1枚もなかったのには、
驚きました。
2008年にしか撮れない作品なので、誰か絶対出すと思ったんですが…
上記は、この展覧会を客観的に見た印象なんですが、
実は、少し内部関係者で、母がこの展覧会に作品を出品してます。
出品者側からの感想としては、
何気に、このテーマって、簡単なようで難しいんです![]()
市内の史跡とかは、過去たくさん撮られているので却下されます![]()
市内で撮った写真なら、すべてOKというわけでもありません。
何を撮りたいのか、何を残したいのか、何を伝えたいのか、
ちゃんと表現できないといけません。
なので、毎年、締切り間際になると、題材探しに一苦労です。
時には、この写真の為に自転車に乗って
、
市内中を走り回ることもあります。
ただ、年ごとにまとめて見てみると、
この企画は、結構面白い
って思いました。
なので近いうちに、
中央図書館
に昔の写真を見に行きたいし、
来年の展覧会の為にも、今から、
2009年の「わが町」をよく観察していきたいと思いました。