瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝7時から再放送されます。(再放送時間は2024年1月から朝7時へ変わりました)

下差しこちらのURLからラヂオきしわだのラジオが視聴できます。

http://www.radiokishiwada.jp/simul/

 

瀧本先生のHPはこちら

 

逆視道のHPはこちら

 

------------

 

 

ご相談です。

 

 

==ご相談==

 

私の職場の人間関係がすごいストレスです。片付ける時間がなくて家中が散らかっているのがストレスです。近いうちに仕事で慣れないプレゼンをさせられます。そのプレゼンがすごいストレスです。

 

そのプレゼンをするために必要な技術を勉強しなくてはいけないのですが理解が遅いこともストレスです。仕事でも家でもストレスなんです。

 

===

 

 

先生:「こういう言い方を覚えてほしいの。慣れないプレゼンを任されてやらないといけない。想像してこの人はストレスと思った。それに対して必要な技術を学んでいるけれど理解が遅いことにストレスと思った。そもそもその解釈が間違っているの。

 

ご相談されているときに、相手の方がストレスと言っているけれど、我々はストレスだと聞いたらダメなの。相手は自分の解釈を間違えているケースがある。

 

私がこの人の立場だとしたら、人間関係がギクシャクしている。プレゼンをしなければいけない。必要なスキルを学ぶこと。この3つと家が片付かないが分類される。この3つはストレスではなく刺激なの。

 

刺激は人は必要なの。人が成長するために、もっとも必要なものはプレッシャーと刺激なの。これがない人は成長しない。」

 

 

年美さん:「全然違う発想になりますね。」

 

 

先生:「ストレスと刺激を混同してはいけない。ストレスはさっさと解決したらいい。この方のストレスはなんなのかというと、片付ける時間がないから家が散らかっているというのだけなの。あとのは全て刺激なの。刺激は活用して成長できる自分に期待する。日々自分に工夫を施していくという解釈にしてほしいの。

 

ストレスという言葉をみんなすごく簡単に言うけれど、本当のストレスはそんなにない。例えば、私が生活の中でストレを感じるものは、非常に開けにくいタッパーとか、開けにくい扉のような不具合がストレスなの。でも、技術を身につけないといけないとか、プレゼンを任されるとかは刺激なの。間違えたらダメ。」

 

 

年美さん:「目から鱗です。私も、今できないからやらなければいけないこと思っているギャップからくるモヤモヤがストレスだと思っていました。」

 

 

先生:「違います。逆で、片手間で簡単なことをさせられている方がストレスよ。プレッシャーも刺激も何もないからストレス。プレッシャーと刺激は喜びなの。これを知っておく。」

 

 

年美さん:「向き合い方が全く違いますね。」

 

 

先生:「みんな、サラッとできないことをやっていることをストレスと言うけれど、背中が痒いのに手が届かないとか、そういうことをストレスというの。やるべきことができないのはストレスではなく、プレッシャーと刺激でその先に喜びがある。人は、そういうプレッシャーや刺激がないと成長できない。

 

この方はストレスだらけの毎日というけれど、よくよく内容を見てみると刺激であって、あなたを非常に成長させるためのとても大切な材料。楽しくないかもしれないけれど喜びで向かい合ってほしい。この方の唯一のストレスは部屋が片付いていないということですね。

 

これは時間が経っても変わらないの。人間関係やプレゼンは時間が経てば変わるけれど、部屋の散らかりは片付けなければ永久に変わらないからね。」

 

 

区切りがいいのでこの辺でバイバイ

 

 

私もストレスを勘違いしていました。多分、この方は自分の理解力の遅さがコンプレックスになっていたりするのかなぁと勝手に解釈しましたが、自分がコンプレックスに思っていることを改善しなければならない。または、そのための努力はストレスだと思っていました。自分を成長させるものという解釈はなかったですね。

 

なので、努力しなくても(勝手に私がそう見えるだけ)スムーズにできる人を見て嫉妬していましたが、ただ単に自分が成長する機会が多いだけだと思うと嫉妬もしなくなりますね。

 

まぁ、スムーズにできている人は人知れずメチャクチャ努力してるんですよね。この頃それに気づいたんですけど、小学生くらいの時から知っていたら人生変わってたなと思うので、この気づきだけでいいので来世に持ち越ししたいなぁと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

------------

 

瀧本先生から真解(鑑定)を学んでいます。数年後には立派な鑑定士になっていることを目標に免状をいただけるように勉強しています。鑑定士になった時はよろしくお願いします。