瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝7時から再放送されます。(再放送時間は2024年1月から朝7時へ変わりました)

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失敗の続きです。

 

 

先生:「失敗の定義が東洋思想と西洋思想で違うの。取り返しのつかないことを行なってしまったことなの。例えば罪を犯すのように悪業に直結することをやってしまうことなの。

 

表上は罪になるようなことでなかったとしても、悪業につながるようなことをしてしまった場合は失敗なの。それが無意識に、自分が思ってしまった悪いことが入ってしまうとそれが次作動して同じような方向性の言葉を選ぶようになる。それを東洋思想的には失敗というの。

 

つまり、事を成し得たかどうかのように、自分の外界で起きたことへの評価は仏教はしない。自分の中で何が起きているかということなの。そもそもカテゴリーが違うくらいに失敗という言葉の使い方が違うの。悪業になったら消せないからね!」

 

 

年美さん:「そうですね、、、」

 

 

先生:「それからもう1つあって、いま風な言葉いうと心を潰してしまった時。つまり鬱になったりとか、心に無理がかかってメンタル障害になってしまった時も自分の取り扱い失敗なの。

 

ここからご相談の答えをいいます。では、失敗をしない人とはどういう人のことなのか?お釈迦様の弟子が『人生で悪業を作ったり、心が苛まれていくような失敗をしたくありません。どういう風に行って、何に気をつけていけば失敗をしなくなりますか?』という質問に対して、

 

 

『歯を磨く、顔を洗う、料理をする。適切な量の食事を摂る。

そういった、とてつもなく単純なことをなんということもなく穏やかに行う。

過去・未来のことで頭を混乱させないで穏やかにいま微笑んでそれを行う。

そういう者は人生に失敗はしないのだ。』

 

 

年美さん:「聞くと全部できることですができてないですね、、、」

 

 

先生:「そうでしょう?これは全部できることなの。私はこれは頑張ってるの。歯を磨くのも穏やかに微笑んで行う。素晴らしいでしょう?

 

この言葉をよく面談をしている時にクライアントの人に伝えるの。こういうところから人生たち直そうねって。朝起きた時に顔を洗うのをめんどくさそうにするのではなくて、もう少し丁寧に水をくんで丁寧に洗う。もっと丁寧にそして微笑んでやってというの。すると、『今の気持ちではできません』て言うのよ。

 

それを言っているから結局今まで辛かった。当たり前のことを微笑んで行うだけで人生が楽になるというのわかるよね?」

 

 

美千子さん:「わかります!」

 

 

 

区切りがいいのでこの辺でバイバイ

 

朝からめんどくさそうに歯を磨いたり顔洗ったり支度してますね。あー、まだ寝たいのに、、、って思いながら。当たり前のことを微笑んでやる。。。全くできてないですね。

 

私は当たり前にできることを蔑ろにする傾向があるので、当たり前にできることは無視してましたね。何年も教えを聞いているのに全く体現できてないですね、、、

 

私は一人暮らしですぐにできるので、これは今から自分を騙し騙しやりたいと思います。

 

 

 

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瀧本先生から真解(鑑定)を学んでいます。数年後には立派な鑑定士になっていることを目標に免状をいただけるように勉強しています。鑑定士になった時はよろしくお願いします。