瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝7時から再放送されます。(再放送時間は2024年1月から朝7時へ変わりました)

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お父さんから息子さんへのご相談からスタートです。

 

 

===ご相談===

 

母親が亡くなって、亡くなる瞬間は父親は立ち会うことができなくて息子だけが立ち会った。

そのときに母親が息子に『お前には隠していたけれど私たちの本当の子じゃない。実は子供ができなくて養子にしたの。』って告白して、その後から息子が半狂乱になっていると。

 

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先生:「息子さんと二人で鑑定に来てくださいと伝えたの。この時にお釈迦様の言葉をそのまま使って話をしたんだけれど、私もそう思っていたことを伝えたの。息子は『家族のフリを今までしてきて裏切られた!』って叫んでいたけれど、これも一言で解決したの。

 

 

『あのな。お父さんもお母さんも血が繋がってないのよ。』

 

 

って言ったの。」

 

 

 

年美さん:「衝撃です!確かに!」

 

 

先生:「家族というけれど、ご両親同士他人よ。自分だけが騙されいたというけれど、全員血が繋がってなくてよくない?どこに問題があるのかしら?」

 

 

年美さん:「そのままですねびっくり

 

 

先生:「私とも血が繋がってない。けれど、もし私とあなたが結婚したら血が繋がってなくても家族になると話したら、息子が『あれ?』って一気に怒りが取れたの。

 

お釈迦様も血が繋がてる繋がってないで夫婦喧嘩になった方に対して、『だからどうした。』という一言をおっしゃっていたの。私もそう思っているなって思ったの。

 

逆にいうと、自分が産んだという子に対して親は愛しやすい。それでも愛されない子がたくさんいる。血が繋がっていないという中で、今日まで疑わなかったのはなぜなのか。絶対的な愛の中にいた。」

 

 

年美さん:「そうですね。愛の中にいなかったら疑いますよね?」

 

 

先生:「最後にお母さんが言ったのは、この子にちゃんと向き合ってほしいという最後に一番の愛を使ったのよ。それはお父さんに対する信頼もあった。それに対して半狂乱になるなんてって言いながら頭をぺシンと叩いたの爆  笑

 

あたなも他人、私も他人、そしてそれが1つの愛の中で暮らしていくのが家族じゃないのかしら。感動するでしょう?仏教で解決できない問題はないの。

 

そもそも、仏教でいう家族は目の前にいる人なの。目の前にいる人って血縁関係じゃない人の方が多い。血縁関係が家族という概念を持っていない仏教からすると、家族は多いの。」

 

 

年美さん:「先生はいつも目の前にいる方を家族だと思ってらっしゃいますよね。」

 

 

 

区切りがいいのでこの辺でバイバイ

 

半狂乱になった息子さんが羨ましいと思いました。愛されて育ったからですよね。私は親と血が繋がっているのが気持ち悪くて嫌で、全部血を抜いて入れ替えたいと思っていたくらいなんで、親と血が繋がっていたいと願うという環境下で育てられたというのが幸せだなぁと思いながら聞いていました。

 

日本は特に血縁を重んじる国だからだと思いますが、昔から養子縁組があったように苗字が変わるくらいしだし、華族や名家でなければそんなに気にしなくていいし、逆に嫌な部分を引き継がなくていいからラッキーくらいでいいんじゃないかなと思います。

 

私の狭い人間関係の中では養子の方の方が、本当に欲しくで育てているから親子の距離感もちゃんとしてるし幸せそうですけどね。

 

 

 

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瀧本先生から真解(鑑定)を学んでいます。数年後には立派な鑑定士になっていることを目標に免状をいただけるように勉強しています。鑑定士になった時はよろしくお願いします。