瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝7時から再放送されます。(再放送時間は2024年1月から朝7時へ変わりました)
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今週のラジオは清らかな願いのお話です。
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ラジオ冒頭に、先生がご利用されていたキッチン用品のタッパーの蓋だけがしっくりきておらず、いいデザインの物がないかと願っていたら、偶然駅の期間限定コーナーで、先生が求めていたタッパーの蓋が見つかったといいますか、願いが叶ったというお話をされていました。
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年美さん:「先生が以前、願い事は叶えるのではなく叶うと仰っていて、願いが正しかったら勝手に叶っていくというお話をされていたんです。」
先生:「その条件は清らかな心なの。その条件が厳しい。。。」
年美さん:「言葉にすると簡単ですけど、清らかって難しいですよね?どうしたらいいのかわからないですね。」
先生:「それは勉強をして、自分の心がいかに汚れているかを追求しないとよね?朝といいエピソードがあるの。」
===エピソード===
あるお坊さんが座禅を組むために山に登られていたの。朝から夕刻まで座禅を組むから毎日お弁当を持って行ったの。ある日座禅を組んでいたら膝下に山猿が寄ってきたの。
「そろそろお昼だからお弁当お前
も食べるか?」と言って、山猿にも食べ物を渡して食べていたの。次の日も山猿が来て一緒にお昼を食べたの。それが毎日続いたの。
ある日、お坊さんが山に向かっている時にお弁当を忘れたことに気がついたんだけれど、1日くらいお弁当がなくても大丈夫だから取りに帰ることはせずに、そのまま山に登ったの。
その日も山猿はお昼頃にお坊さんの膝下に来たの。お坊さんは「今日はお弁当忘れてしまったからまた明日。ごめんね。」と言って座禅に戻ったんだけれど、山猿は理解できないから、食べ物はないのか
って袈裟を引っ張ったりして騒ぎ始めたの。
お坊さんは座禅に集中できないからだんだん腹が立ってきて、山猿に向かって「毎日あげていただろう?1日忘れたくらいで暴れるな。」って言ったら、山猿が爪で袈裟を破ってしまったの。
「なんでこんなことをするんだ
」って、山猿に向かって石を投げたら、その石が猿の頭に命中して、そのお猿さんがなくなってしまったの。
お坊さんは修行中に殺生をしてしまったの。不殺生戒という教えを破ってしまって落ち込んだの。
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先生:「と、いうエピソードがあるの。」
区切りがいいのでこの辺で![]()
清らからな心で願うというのは難しいですね。自分が清らかだと思っていても元をだどれば欲だったりするので。私の場合はほとんどが欲からスタートですけど。。。
このお坊さんの気持ちはよくわかります。1日くらい忘れてもいいじゃない。そんなに怒らなくても、、、ってなりますよね。これは山猿じゃなくて家族とか身近な人に置き換えてみるのもいいのかなとお話を聞きながら思いました。
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瀧本先生から真解(鑑定)を学んでいます。数年後には立派な鑑定士になっていることを目標に免状をいただけるように勉強しています。鑑定士になった時はよろしくお願いします。