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ご相談からスタートです。

 

 

===ご相談===

 

小さな頃からずっと親が怖くて嫌いでした。大人になって自分の意思で行動するようになった時に、その大嫌いだった親と同じことを言っている自分に気づきました。

自分の子供に対する対応も、自分がされて嫌だったことをしていることに気づいて、自分が嫌いになってきました。これはどのように捉えたいいのでしょうか。本当の自分を取り戻すにはどうしたらいいのでしょうか?

 

 

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先生:「同じようなご相談が重なったの。ということはみんなそうなのよ。誰もが親がやっていたことをやってしまう。DVもそうなのよね。自分が親から肉体的または言葉の暴力をされて嫌だったと思っていても、何かがあったら子供を叩いたり暴言を吐いたりしてしまう。自分が受けていたDVを子供にしてしまうというご相談も受けていました。その方達にも今からお話することを言いました。

 

まず我々は、よく見ることよく聞くことに影響を受けて取り入れるという本能がある。一般的にいうとモデリングという。相手をモデルとして自分の行いを相手に似させていく。これは本能なの。しかも生存本能なの。

 

だから、ある意味きちんとモデリング本能が働いているということなの。このモデリングという本能がなかったら我々は生きていけないからね。」

 

 

年美さん:「そうなんですね!」

 

 

先生:「人間は文字も言葉もあるからそれを通して伝えることができるけれど、人間以外の生命体は親をモデリングしているのよね。鳥が空を飛ぶ時も親の真似をして飛ぶ。

 

ここがややこしいのだけれど、親の嫌なところを子供はガン見していたのよね。本当に嫌!っていうところを、親のいいところよりも見てしまう。だから、大人になったら自分が嫌だと思っていた親の発言や仕草を自分がやってしまう。それはモデリングしているからそうなるの。なので当たり前のことなの。そう思うと安心するでしょう?」

 

 

年美さん:「そうですね。自分だけではないんですから。」

 

 

先生:「そこをキッチリ理解をする。影響を受けたら人はその通りになる。なので、良い影響を受ければ自分は変わるの。刑務所でも話をするんだけれど、悪い事をする人と交わってきた。もし、あなたが良い事をする人と交わっていたら絶対に良いことをした。だから、あなたが悪い人なのではなくて、悪い影響を受けた人だから今からは良い影響を受けていく人生を自分で選択しなければいけないって話をするの。」

 

 

 

区切りがいいのでこの辺でバイバイ

 

 

ご相談者の方は気がつくのが遅くて良かったなと思います。私は中学くらいから嫌いな親に似ていることがわかっていたので、生涯独身で子供も産まないと決めたので子供にDVをする連鎖は私の代で終わります。きっと連鎖を断ち切るために生まれてきたんだろうなと思っているから独り身なのは別にいいのですが、この方のように家庭に恵まれていて、自分が嫌いな人に似ている態度を子供にしているとなったら辛いだろうなと思います。自分が似ているなんて思っていなかったら尚更衝撃ですよね。

 

先生が仰るように、いいところよりも嫌なところの方がインパクトがあるから覚えているんですよね。私の場合親のいいところって1つも思い浮かばないものね。。。

 

子供に心境を話してみるものもいいと思いますけどね。子供の方が心が柔らかいからすんなり仲直りできそうな気がします。

 

 

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瀧本先生から真解(鑑定)を学んでいます。数年後には立派な鑑定士になっていることを目標に免状をいただけるように勉強しています。鑑定士になった時はよろしくお願いします。