瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。
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苦しみの続きです。
先生:「みんな苦しみがない時に苦しみにフォーカスしているだけで、実際は圧倒的に人生の苦しみは少ないの。」
年美さん:「本当にそうですね。今気がつきました!」
先生:「私たちの時間のほとんどが幸せなの。お釈迦様は人生の中に8つの苦しみがある。だから人生は苦であると言っているのに、この8つに本当に悩まされているのは僅かなポイントなだけで、あとは全部幸せな時間なの。けれど、我々はそこを見なくてたまに巡ってくる四苦八苦の苦しみを明確に暗記して何度も思い出すからたくさん苦しみがあるように感じてしまう。」
年美さん:「お話を伺って、何かが起こるから幸せではなくて、普段から幸せをもっと感じておかないといけないですね。」
先生:「そうなの。昨日コストコでがんもどきを一緒に買ったでしょ?あのがんもどき料亭の味みたいですごくおいしかったでしょう?もしあれを自分で作ったとしたらどう?タケノコから採りにいかないといけないのよ?」
年美さん:「本当にそうですね。そこまで考えて食べていませんでした
」
先生:「目の前に起こっていることは全部楽させてもらっている。それを見れるようにしましょう。仏教の目的は2つなの。
- すぐに見えてしまう苦しみを滅する
- なかなか見えない楽を正しく見る智慧を養う
これが幸せになることなの。」
年美さん:「はい。」
先生:「昨日がんもどきを食べならが私はこの幸せを感じていたの。だから、息子が帰ってきて家にいるとかそういうことでなくて、がんもどきがこんなに美味しいっていう喜び。これがんもどきの法則ね!」
年美さん:「この法則いいですね!やっぱり目の前のことしか見れないので、一歩奥を見ていくという習慣を身につけていかないといけないですよね。ただ単にがんもどきが美味しいとかではなくて、そこに幸せがあるのに気づいていないなんてもったいないですよね?」
先生:「人は継続性を持って与えられている幸せを当たり前って思ってしまう。」
年美さん:「本当にそうですね。。。がんもどき作ろうと思ったら全部の材料集めるところからですものね。」
先生:「やっぱりそれが見えないといけないわね。」
区切りがいいのでこの辺で![]()
「人は継続性を持って与えられている幸せを当たり前って思ってしまう」
本当にそうだなと思います。水道ひねって水が出るのは水道料金払っている私のおかげだと思っていたので、最初当たり前じゃないという意味がよくわからなかったのを覚えています。だってここ日本だしね!くらいしか思ってなかったです。
先日知人の方に「一人は孤独じゃない?」って聞かれてびっくりしました。その人も一人暮らしなんですけど、私からするとご友人もいっぱいいるし家族との関係も良好ですし何も不自由がないと思っていたんですけど、あぁこんなに周りに人がいるのに孤独なんだなって。
私は一人で生きる決断をしているので孤独なのは当たり前なので、それで悩んだりはしないのですが、決断していないと悩むというか誰かと一体感を感じることができるという希望を持っていると辛いのかもしれないなと思いました。
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瀧本先生から真解(鑑定)を学んでいます。数年後には立派な鑑定士になっていることを目標に免状をいただけるように勉強しています。鑑定士になった時はよろしくお願いします。