瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。

下差しこちらのURLからラヂオきしわだのラジオが視聴できます。

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死ぬのが怖いご相談のお話の続きです。

 

 

 

先生:「先生は死のことを決めてますか?というご質問を頂いたの。人はいつ死ぬかわからないから怖いと思うの。突然やってくる死に関してはわからないけれど、自分が生きながらえていて病気になっていくとか、寝込んでいくとか、横たわる時間が長くなって迎える死であるならば決めたらいいと思うの。

 

私は決めているから私のことを話したいと思います。こうしたらいいとか仏教の教えでもなく私の命の閉じ方の話なんだけれど、私のお婆ちゃんは106歳にしていわゆる自死されたの。

 

命を絶った方法は飲まず食わずを実践されたの。お婆ちゃんは自分でお金を貯めて自分が選んだ施設に入ったの。友達もいっぱいいるしすごく幸せそうにしていたの。100歳超えているのに杖もつかないでスタスタ歩いていたの。」

 

 

年美さん「足腰強いんですね!」

 

 

先生:「老眼鏡もかけずに新聞読んでいたしね。けれど、急に施設から『お孫さんですか?おばあさんが大変なんで今すぐ来てください』って連絡が入ってすぐに行ったの。病室に入ったら蛹の幼虫のように小さく変わり果てたお婆ちゃんがいたの。首も体もガリガリになってたの。

 

施設の方が『どんなにお願いしてもご飯も食べないしお水も飲まないんです。点滴もやめてほしいって言うんです。昨日まではしゃべれていたんですが、今は息をしているだけでしゃべれなくなっているんです。』って。

 

お婆ちゃんに何があったのか聞いたら、転んで足の骨が折れてしまって自分で歩けなくなってしまったの。その数日後から自分の意思で食べなくなったんだって。この間あった時にお婆ちゃんが、

 

 

『生きる権利は自分で食べる作業ができる時と自分で排便ができる。この2つがあったら生きてよし!けれど、自分で食べれなくなった時と自分で排便ができなくなったら人は死ななきゃいけない!』

 

 

 

って、ずっとご飯を食べてる時に言っていたの。生きることは食べて排便すること。それができなくなったら死ぬからって言っていたの。足の骨を折った時にお婆ちゃんは今だって思ったみたい。

 

だから、施設の人を呼んで『祖母に点滴も与えないでください』って言ったの。これは祖母の決心なんで孫はそれを聞いているからって。お婆ちゃんに『それでいいでしょう?』って口の上にかかった布団を引いたら、綺麗に口紅刺してあったの。」

 

 

年美さん:「それも凄いですね!」

 

 

先生:「自分で食べれなくなった時排便ができなくなった時に死になさい。けれど、死ぬ間際まで女は紅をさせ!って言っていたから、綺麗なピンク色の口紅がテーブルに置いてあったの。」

 

 

年美さん:「すべてが綺麗ですね!」

 

 

先生:「その2日後に亡くなったの。カッコいいなって。だから自分で食べられなくなって排便できなくなったら死のうって思っているの。」

 

 

 

今週のラジオはこれで終わりですバイバイ

 

素敵なお婆さんですよね。身内にそういう方がいるなんて本当に羨ましい。

生き方が潔くてかっこいいですね!

先生のようにカッコいい人のご先祖もカッコいいんですね。血筋はすごい!

 

私も同じように思います。今自分が健康で歩けるし歯もあるからそう言えるのかもしれませんが、、、

基本的に社会に貢献しなくなったら死ぬ時だなたと思います。

 

死ぬのが怖くなるくらい生きたいと思える人生を歩めたらいいなと思います。

 

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瀧本先生から真解(鑑定)を学んでいます。数年後には立派な鑑定士になっていることを目標に免状をいただけるように勉強しています。鑑定士になった時はよろしくお願いします。