瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。
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絵本のアライバルのお話の続きです。
先生:「アライバルを読むといろんな感情が揺さぶられるの。ただ大きなメッセージ性もあるの。古いものがいいと思っても人は進化していかなければいけない。人は対応していく生き物というような、時間の大きな流れをそっと教えてくれるような絵本なんだと絵本作家ショーン・タンさんが仰ってた。
こういう文字がなくて、その人の心のあり方によって解釈を変えられるこの本はオススメ。」
美千子さん:「先生も見るたびに変わるんですか?」
先生:「私は1つ1つの絵を見入ってしまうの。」
年美さん:「文字がないのに絵を見ていろんな事が理解できるんです。」
先生:「心は常に変わるから、どのときにでもその人にとって必要な形で届くような法話を説いていきたいと思っていたの。こういう人にわかってもらうというような限定された法話でなく、どの人の心の傷に届く話をしたいと思うので、必ずご本人が気付くように話さないといけない。
もしも、こちらから一方的に投げるような話だと心に傷があるときはうるさいって感じちゃうかもしれない。それはダメだからね。中から湧き出るように意識してもらえるならどうしたらいいのか。
お釈迦様の弟子が気づきを得ていった書かれている経典を徹底的に探したりしているの。このアライバルに出会ってから、さらにそういう勉強の仕方をしてるの。だって、この本は言葉がないのに誰の心も掴むのよ。この絵本作家ショーン・タンさんが何を考えて執筆されたのかを聞きたくて講演会に参加したの。1つの本を見てから自分のあり方がまとまっていくのが好き。
心がどんな状況の時でもこの本を読んだら何かを得るのよね。すごい力を持ってるなと思って。法話はこうでなくちゃいけない!って。」
年美さん:「まだそう思われているんですね。」
先生:「思うよ。そういう法話を説けるように邁進するというのが使命だと思っている。」
年美さん:「できていると思います。先生から同じ話を聞いても毎回違う気づきがあります。」
先生:「それは、同じような話を聞いたときに”前聞いた”って耳を閉ざす人もいる。年美ちゃんは耳と閉ざさない聞き方をしているからじゃないかなと思う。でも、そうやって話を聞けるのも私のおかげかな
」
今週のラジオはこれで終わりです![]()
最後に話されていた聞き方のところですが、私は耳を閉ざしてしまう人なので精進しないとダメだなと思いながら聞いていました。同じ話の時は過去の記憶に意識が飛んでしまっているので、話を聞いてないんですよね。なので同じ話かどうかもわからない。心が過去に行っているので、その時の記憶がないんですよね。本当にもったいない聞き方をしています。
これは仕事でもあります。集中力がないからだと思っていましたけど違うんですね。多分覚悟がないからですね。聞き上手になるように意識していきたいと思います。
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瀧本先生から真解(鑑定)を学んでいます。数年後には立派な鑑定士になっていることを目標に免状をいただけるように勉強しています。鑑定士になった時はよろしくお願いします。