瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。
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先生が物欲がなくなった時のお話です。
先生:「我々は幸せになるために条件ががあって、その条件をクリアするためにはお金や時間が必要だと思っている。その必要なものを手に入れた幸せはドーパミン的幸せだから一瞬で消える。物を手に入れても次々に新製品が出てくるからキリがない。」
年美さん:「終わらないですよね。」
先生:「今まで最先端を追っかけていたけれどそれはなくなった。全然興味がなくなった。その興味がなくせた瞬間を思い出したの。これは1つの悟りだと思う。それから物欲がなくなったから。」
年美さん:「どんな瞬間ですか?」
先生:「年美ちゃんの人生の中で気づきいてもらいたいから例え話をするけれど、年美ちゃんに赤ちゃんが生まれました。それはそれは可愛くて全身から溢れる幸せってあるでしょう?」
年美さん:「あります。」
先生:「赤ちゃんを抱いている時に毛穴から幸せが出てたでしょう?その時にバーゲンやってて行く?」
年美さん:「絶対に行かないです。」
先生:「興味ないでしょう?赤ちゃんを抱いて幸せな時に食べ放題のお店を見ても行かないでしょう?その感じ。いま幸せだから興味がないってことに気がついたの。やっぱり物欲は、その物欲を満たすことによって得られる幸福感を求めてしまう。今ものすごく満たされていたら何もいらない。」
年美さん:「本当にそう思います。毎日の中で一瞬一瞬の幸せをキャッチできていたらいいですよね。」
先生:「本当にそうなの。家の観葉植物を見ているだけで幸せなの。だからその時間は無駄遣いじゃないの。すごくワクワクしているの。」
年美さん:「状況や環境ではなくて心がどう感じるかというので、幸せがどこにいても、誰といても感じれるんだなと思います。」
先生:「自分の心の幸せ度をちゃんと自分で気付けている時は、新しいものを買うとか何かを集めるとか、そういう感じにならないのよね。」
年美さん:「私はそれを習得したいです!」
先生:「習得して
同じようなものを持っているけど欲しくなったら、むかし赤ちゃんを抱いていた時の幸福感を思い出して、あの時に買っただろうか?とか、バーゲンに行ったらだろうか?とか。今その感覚を気づいていないから、目の前のものを買おうと思っているという数行をマインドして欲しいの。」
年美さん:「なんどもやったら癖つきますものね。」
先生:「そう。本当に何もいらなくなる。自分たちが幸せでいるんだということを噛みしめる。その習慣よね。私はこの空間のどれを幸せと思っているだろうかって。幸せ探しをしていると外に幸せを取りに行かない。中から出ている幸せに気づく。幸せは外から得るのではないのよね。」
今週のラジオはこれで終わりです![]()
私も仏教を学ぶ前と今とでは物欲が本当になくなりましたが、先生の物欲がなくなったと私のなくなったとでは天と地ほどの差がありますね。
私の場合、他人の目がどうでもよくなったというか、体重が増えたからなのか、どうでもよくなったから体重が増えたのかよくわかりませんが、服も着れてたらいいし流行りもわからないし、ワークマンで十分だなと。中年世代になってオシャレを諦めたので物欲がなくなったと言ったほうがいいですね。
ラジオの中で「幸せ探し」という表現をされていましたが、自分で探しに行かないとダメだんですよね。いつも忘れてしまう。幸せは誰かが気づかせてくれるというか、自分が勝手に気づくものだと思っている。そもそもそれが間違えですね。
自分で幸せに気づける力を身につけないと。このままだと、どんどん諦める人生になるかもしれないなぁと、恐ろしい老後になるような気がするので今から幸せ探しの癖づけをしたいと思います。
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瀧本先生から真解(鑑定)を学んでいます。数年後には立派な鑑定士になっていることを目標に免状をいただけるように勉強しています。鑑定士になった時はよろしくお願いします。