瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。

下差しこちらのURLからラヂオきしわだのラジオが視聴できます。

http://www.radiokishiwada.jp/simul/

 

瀧本先生のHPはこちら

 

逆視道のHPはこちら

 

------------

 

 

 

ご相談からスタートです。

 

 

先生:「私と同じ動脈性乖離になった方が何をするにしても怖い。自分の血管がいつ切れるかわからないからね。心持ちをどうしたらいいのかというご相談をいただいたの。その時に話した事を結論から言うと、

 

 

まず受け入れること。

 

 

この世は変化し続けるというのが理なの。それを本当に理解できる瞬間って何かしらのショッキングな出来事が会った時なのよね。それが特に病気になった時に理解できる。この世は諸行無常で常なる姿はひと時もないという事を実体験する。

 

この世は苦であるとお釈迦様が仰った。人間というのは変化を嫌う生き物なのに、ずっと変化し続けるのがこの世の中。だから苦しいのは当たり前ということを最初にお釈迦様が仰った。

 

この世は本当に突然変わっていくんだな。それって今まで気づいていなかっただけ。生老病死、四苦八苦は本当に常に起こるのに、ずっと自分から遠いところにあって一気に自分のものになる瞬間が病気になった時の感覚だったの。

 

だから、病気になって失うものは何もなかったってその人に言ったの。むしろ逆に得たものの方が大きかった。

 

 

気づきを得たの。

 

 

自分の細胞が健康な時はジワジワと変化しているのを気づかないけれど、病気になった時に常に変化が起きていたんだということ、こうやって肉体を手放していくんだということとか、生老病死の苦しみって常にずっとグラデーションのように動いているんだということがすごいわかったの。

 

これをわからずに生きていたら怖かったなと思う。この気づきを生き様に反映させて生きていかないと、何かあった時にメチャクチャ後悔するんだろうなって思う。

 

人生の気づきを生き様に反映させずに生きていく方が怖くなったの。その方は私と同じ病気になったけれど、生き方が全く逆になった。あなたは生きるのが怖い。私は病気になって充実した。なぜかというと、追わなくていいものを追わなくなった。今まではいっぱい追っかけていた。

 

自分が生きていく上で時代の流れに流される必要がないものには一切手をつけなくなった。人生短いからいろんなものに手を付ける必要はないの。自分らしくあるということだけを厳選する。そして、それに対して全力の努力をする。それ以外のところは一切関係がないという境界線が引けたの。そういう意味で充実し始めたの。」

 

 

 

区切りがいいのでこの辺でバイバイ

 

 

病気になって人生が充実したという言葉すごいですね。病気=失うという考えをしているのですごく驚きました。

そして、先生も同じ環境だからこそ、すごい説得力があるんだと思います。これが病気もしていない人に同じことを言われても全く入ってこないし、私だったらわからないくせに言わないで!と怒りがこみ上げてくると思います。

 

 

話は変わるのですが、「ないものねだり」をしない生き方という本がすごくわかりやすのでオススメです。

自分を愛せない人や、やりたいことが見つからない人が読むと気づきになると思います。

 

 

------------

 

瀧本先生から真解(鑑定)を学んでいます。数年後には立派な鑑定士になっていることを目標に免状をいただけるように勉強しています。鑑定士になった時はよろしくお願いします。