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年美さんのご質問からです。

 

 

 

先生:「なるようにしかならないと仕方がないというのは自分には言えますが、これを人に言うにはすごく軽い言葉のように相手が受けるんじゃないかなと思うんです。例えば癌になったことがない私が、癌の友人に『なるようにしかならない』ってなかなか言えないなと感じてしまうんですよね。」

 

 

先生:「確かに人を傷つけてしまうように感じるかもしれないけれどそれは違う。ちょっと工夫して言う。

 

 

この世はなるようにしかならない

 

 

”この世は”というと広がるでしょう?その人の考え方を否定するのではなくて、この世の中の流れに任せましょう。そして今できることを探す。」

 

 

年美さん:「なるほど!解決しましたビックリマーク

 

 

先生:「今までたくさんの癌になった方を見送ってきたけれど、友人・知人に癌が見つかった時に、それが本当なのかどうかを確認して本当だった時は『それは仕方がない』ってひとこと目に言う。

 

病気というものに対して当事者も私も何もできない。何かできるは医師だけだからね。ただ、体の健康が損なわれている状況と心の健康が失われるのは別だからね。どうやって体と心を乖離するか。体はいずれ手放さなければならないし、治療についてのことは医者と話をする。心に関して今から話をしていくねって言う。

 

癌になって生き方が雑になることは仕方がないことではない。これはいくらでも心の持ちようでどうにでもなるからね。心身一如というけれども、心の持ちようと体の状態は心身一如じゃないからね。なので、仏教を勉強するというのは、心はいつまでも健やかで成長し続ける。けれど体は老いるチュー

 

 

年美さん:「そうですね。体は衰えていきますね爆  笑

 

 

先生:「次のご相談です。」

 

 

〜〜〜ご相談〜〜〜

 

 

お金にだらしがない自分を変えたいと思っています。

お金を借りて相手から「このあいだのお金返して」と言われたら急いで返します。でも、言われなかったら返していない自分がいます。そして”ラッキー音譜”と思ってしまう自分がいます。そして返す時に損した気分になってしまうので、そんな自分を変えたいです。

 

〜〜〜〜

 

 

先生:「私は絶対にこれはないの。みんなの心には似たような心が少し潜んでいるのかなと思うの。得したいという気持ちはあるからね。私は返せていない時のストレスがすごくあるの。この方はお金にだらしがないから自分を変えたいといわれているけれどズバリ言います。

 

 

お金にだらしがないのではありません。

あなたは人間関係にだらしがないんです。

 

 

因果の道理にだらしがないの。逆の立場だったら悲しいでしょう?」

 

 

 

 

区切りがいいのでこの辺でバイバイ

 

お金にだらしがないというご相談ですが、私だったら自分を変えたいと思うかもしれないけれど、それはお金を返す方ではなくて、だったら返さなくてもいいように奢られる人間になるために自分を変えたいと思うだろうなと思いました。そもそも驕りだったら返さなくていいわけなんで。

 

お金にだらしがないというとギャンブル好きなのかな?と思ったのですが、こういうこともお金にだらしがないということになるんですね。確かにそうですね。

 

 

 

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瀧本先生から真解(鑑定)を学んでいます。数年後には立派な鑑定士になっていることを目標に免状をいただけるように勉強しています。鑑定士になった時はよろしくお願いします。