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コンプレックスのご相談です。
先生:「ご相談をいただきました。自分にはコンプレックスがあって克服をしたいけれど、その部分ばかりに目がいってしまうので美容整形をした。人生で2回人から言われた言葉がすごく傷ついた。なので思い切って美容整形した。けれど納得がいかない。これだったらしなければ良かったと後悔している。今度は手術をしたことによってさらに後悔していて苦しみは継続しているので、どのように心を観たらいいのか、というご相談をいただきました。
コンプレックスという言葉をみんな簡単に言う。コンプレックスってみんな持ってるわよね?例えば、若い頃は容姿的なところのコンプレックスはたくさんあった。」
年美さん:「ありますよね。自分の中で気になるんですよね。」
先生:「コンプレックスをどうするかということよりも、コンプレックスを抱いているというのがどういう状況下のことなのか。何が考えられるのかを分析しておく必要がある。
誰もが自分が生きている世界に意味をつけながら生きている。いま独身の女性がいるとする。その方が『私は結婚ができないんです。』『なぜできないと思っているの?』『私の両親がものすごく仲が悪くて結果離婚している。幸せな家庭を見たことがないから、いい結婚のイメージがない。』って言うの。
こういうものの捉え方を【原因論】というの。別名正当化というの。それとは別に【目的論】がある。これは、結婚できない理由を他人に言うことが目的。それを言うことによって何かが守れる(得れる)という精神状態。つまり、この原因論と目的論は深層でやっていることが全然違う。
私は〇〇ができないという会話をするときは、原因論か目的論で話をしている。ではご相談者の方はどっちなのか。
まず自分で心をちゃんと観てどっちなのか決着をつける。私が思うに、ご相談者の方は自分が美しくないととにかく言うの。けれど、顔を見たら本当に綺麗な人なのよ。そう言ってしまう彼女に何が蠢いているのか。」
区切りがいいのでこの辺で![]()
美しくないと悩む人は美しい人ですよね。周りの人から綺麗と言われてきているから、少しでも綺麗じゃなくなると恐怖が来るんじゃないのかなと分析しています。痩せたいと言っている人が痩せているのも同じ理由だと思います。
私は容姿で褒められたことはないのですが、肌が綺麗と言われることがあります。なので、今は顔にできたシミが気になります。これが肌が綺麗と言われたことがなければシミなんて気にしなかったんだろうなと思います。褒め言葉も執着につながるんだなと最近思います。
ご相談者の方が仰っていた結婚への価値観は本当によくわかります。私もそうです。けれど私自身が結婚に向いていない人なので、もし両親が仲睦まじい両親だったら自分と両親と比べて上手くいっていないと落ち込んだりしていただろうなと思います。
話を伺っていいなと思ったのはご両親が離婚をされているということ。無駄な夫婦喧嘩を見ないで済んだなんていいなと思いながら聞いていました。
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瀧本先生から真解(鑑定)を学んでいます。数年後には立派な鑑定士になっていることを目標に免状をいただけるように勉強しています。鑑定士になった時はよろしくお願いします。