瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。

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百貨店でのお話の続きです。

 

 

先生:「男の子のお母さんに『四苦八苦の中に愛別離苦という言葉があって、どんなに愛しあっても絶対に別れなければならないというのがこの世の定め。それが8つの苦しみの中に定義されているのは何故か?

 

 

 

人は人を愛するから

 

 

 

人が人を愛する生き物でなかったら愛別離苦という言葉がない。別れることに苦しみがないから。愛別離苦というのは人だけではなくて、自分が思いを入れた物と話帰る時もそう。それらとは絶対に別れないといけない。その苦しみと出会いたくなければモノを愛するなとお釈迦様は仰ったの。

 

愛すれば愛するほど苦しみが増える。喜んだ数と苦しみの数は同じだから覚悟を持って人を愛しなさいということなの。突然声も聞けなくなる日がくる。それがこの世の定めなのよ。

 

悲しみと直面するその日はいつかはわからないけれど必ず来る。いつか来るなら知りたいと私も何度も思った。けれど、それがわからないから今日かもしれないといって、ご縁ある方を大切にする。その生き方が正しい生き方なんですよ。』ってお伝えしたの。そうしたらずっとお母さんはメモされてた爆  笑

 

 

 

年美さん:「先生からお話聞けるなんて素敵ですね。」

 

 

 

先生:「心が疲弊して考え方が偏ってしまったとしても、正しい方向を知っていると人は歩めるからね。みんな道を外してもいいんだけれども戻す事を知らない。みんな戻し方が知らなくて落ち込むのよね。」

 

 

 

年美さん:「先生と出会えてよかったですね。」

 

 

先生:「そうね。私も百貨店の出来事で小学生の時体験した事を思い出したの。ほんの少しの出来事でも体験することは意味がある。みんな雑に体験しすぎ!。」

 

 

年美さん:「確かにそうですね。先生は苦しみを感じている時でも、ちゃんと味わいなさいって仰ってますよね。それはこういうことがあるからですよね。」

 

 

先生:「そう。やっぱり偶然じゃないのよね。誰かの思いがあってそれを体験している。例えば、フッと電車のつり革広告を見るのも誰かの思いがあって体験している。だから、みんなも捉え方を味わって欲しい。特に苦しんでいる人にいつも言うんだけれど、時間というものが妙薬になってその苦しみは嫌でも癒される。だから、今しかない貴重な心の痛みを覚えて味わってって言うの。」

 

 

 

今週のラジオはこれで終わりです。

 

 

ラジオで先生が、男の子が一人でジュースを落としたということ、ジュースが彼にとって自己肯定感の象徴だったこと、それを何も知らない母親が後から来て叱りつけていたら、彼の心にはかなり大きな傷が入っただろうとお話しされていました。

 

同じような光景を何度か百貨店やスーパー等で見たことがあります。何も知らない私は落としたんだから怒られてもしょうがないなぁと思って見ていましたが、子供の心の中ではとんでもないことになっていたんですね。

 

こんな日常的なことですら心に傷がついてしまうのに、戦争だったらどれだけの傷が作られてしまうのだろうと恐ろしくなりました。ニュースで、日本ではコンプラで昔話でも殺してはいけないようで結末を変更するそうです。不思議な世の中だなと思った今朝でした。

 

 

 

 

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瀧本先生から真解(鑑定)を学んでいます。数年後には立派な鑑定士になっていることを目標に免状をいただけるように勉強しています。鑑定士になった時はよろしくお願いします。