瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。
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今週のラジオは先生が百貨店で体験した感動的なお話です。
先生:「百貨店に行った時に休憩用の椅子に座ってボーッとしていたら、4歳くらいの男の子がスタバで買ったドリンクを床一面に落としちゃったの。氷とか床一面に飛び散っちゃったの。その男の子が呆然として立ってて服も膝から下が全部濡れているの。
周りにいた大人たちは、男の子が呆然としている中、床に置いていたカバンをパッと手にとって、自分のカバンの裏が濡れてないか確認してるの。”何やっているのこの子”というように冷たい眼差しでその子を見ているのを見て、心がグッとしんどくなったの。
予期せぬ事態が起きた人がいたらとにかく何でもいいから声かける。
適切な言葉なんてないの。今日天気がいいね!でもいいの。そこを絶対に放置しないで必ず心を次の次元に進めてあげることをしないとすごい傷が入るのよ。ちょうど、その男の子はトイレの前で一人で座っていたのよね。お母さんがトイレにいるからトイレの方を見て待ってるのよね。どんどん泣きそうになっているのよね。その光景を見た私が号泣しそうになったの。
私も小学校の低学年の頃、意図的に墨汁を友達の服にかけたんじゃないんだけれど担任の先生に詰問されたことがあったの。大人になってもよく思い出す出来事なの。私が傷ついた要因は2つあって、1つは先生に『なんでしたの?』と詰問されたからなの。不慮の事故だから理由を聞かれても答えられないのよね。それがすごく傷になったの。
2つ目は無言なる傍観者がいるということ。これが相当私の心をえぐったの。ただ、集団心理としてそういうことがあるというのを大人になって学んだから理解できた。一人しかいなかったら助けに行こうと思うけれど、そこに5人以上人がいた場合は行かなくても大丈夫という防衛反応が働くということがわかった。
自分が傍観される立場になったら、みんな防衛反応が働いているんだなって自分の中から出すようにしよう。または、『そこの人助けてもらえませんか?』と誰か1人を指名する。『どなたか』と言ってしまうと躊躇してしまうのよね。
自分が傍観する立場に遭遇した時は、大勢の一人にならないですぐに声を掛ける。もちろん私の中にも防衛反応が発動する。けれどその前に動く。その男の子の時も私はすぐに動いたけれど、周りの大人たちはサッと引いた。
本当にあの時は男の子が震え上がるようだったから、『すぐに全部飲んだらよかったね。全部なくなっちゃったね』とかいろんな角度から話しかけたの。」
区切りがいいのでこの辺で![]()
ラジオでは先生が小学生の頃のお話をされています。習字の授業の時に、墨汁で岡本くんのシャツを汚してしまった時に担任の先生から詰問にあい、深く心に傷が入ったそうです。しかし、岡本くんの一言により先生は救われたお話をされていました。詳細はWEBサロンの配信を見ていただくか、同じくWEBサロンに先生が書かれた記事が載っているのでそちらをご覧管ださい。
先生は不慮の事故を見た時に話しかけると仰っていましたが、私は話しかけないほうがいいのかと思っていました。話しかけると恥ずかしいかなぁと思っていました。話しかけないでほしいというようなマンガだったり、ドラマを見たことがあるからかもしれません。
知らない人に話しかけるのが苦手なので克服しないとダメですね。店員さんに話しかけるのも苦手なので、まずはそこからチャレンジしないとなと思います。
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瀧本先生から真解(鑑定)を学んでいます。数年後には立派な鑑定士になっていることを目標に免状をいただけるように勉強しています。鑑定士になった時はよろしくお願いします。