瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。
こちらのURLからラヂオきしわだのラジオが視聴できます。
http://www.radiokishiwada.jp/simul/
瀧本先生のHPはこちら。
逆視道のHPはこちら。
最後の真解受講生募集中です。応募はこちら。
------------
繁栄する家と繁栄しない家のお話です。
先生:「約2600年お釈迦様がいらっしゃった時に釈迦教団のことをサンガと呼ぶんだけれども、世界で一番長く続いている。なぜこの集団が長く続いているのか。この3つが満たされていない組織は繁栄しない。満たされている組織は繁栄するとお釈迦様は仰っているの。
私も弟子たちが1つの集団。長く続くようにということで意識しているの。昔ビジネスをしていた時も意識をしていたことなの。3つだからとても覚えやすいし取り入れやすい。
①何かを決める時、全員意見が意見が言える環境である
言う言わないは別として言える環境であるということ。
この方の場合、息子さんの意見はよくわかったし、娘さんの意見もよくわかった。息子の奧さんの意見もよく分かった。ご本人の気持ちもわかっている。
全員が意思を表明しているということが非常にいい関係。
②関係性の中に道徳がある
人としての行いの最低限のルールがあるか。
③正しい教育があるか。
2つ目の道徳だけれども、息子さんたちはあると思うの。親に対して親が喜ぶことをしようとしている。祝わないと言っているわけではない。娘さんも喜ぶことをしようとしている。今は通じていないけれど、元々の意見は一緒なのよね。
3つ目の正しい教育だけれど、素晴らしいと思うの。間違えたと思ったらちゃんと『あなたを傷つけてごめん』ということ言っている。なので、仏教が推奨している繁栄する家族・組織のあり方の3つを行えていると思うの。なので何一つ問題がない。
タイミングがズレただけの話なのよね。あとは時間薬ということ。呼吸が合わないとどんなに想いが1つでもズレるわよね。」
年美さん:「そうですよね。想いは同じですものね。」
先生:「今は触れずに呼吸があってきたら、きっと笑い話になると思う。和解の方法はあるのか?というご質問だけれど、和解の方法を探さないといけないことは何もない。あとは待つ。」
啐啄同時(そくたつどうじ)という言葉がある。啐と啄が同時でないとダメなの。啐は卵の中にいる雛なの。雛が外に出ようと思って中から空を叩いた時に、外から母が殻を叩く。
啄啐同時じゃないの。立場的に弱い雛の方から合図があったら初めて外にいる親が突いてあげる。なので、親から殻を破ったらダメなのよ。後日メールが来たりすると思うから、今はどこにも問題がないという解釈で待ってみてはいかがでしょうか。
区切りがいいのでこの辺で![]()
確かに繁栄しているご家庭や組織は3つが成立している気がします。トップダウンだったり、ワンマン経営だとその人がいる間はいいけれど、経営が一代で終わったり、家族であれば子供が巣立ったら、そこで縁が終わりということになりますよね。
素敵なご家族のお話を聞けて良かったです。
------------
瀧本先生から真解(鑑定)を学んでいます。数年後には立派な鑑定士になっていることを目標に免状をいただけるように勉強しています。鑑定士になった時はよろしくお願いします。