瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。

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ご相談からスタートです。

 

 

 

先生:「本当にご相談が多い。みんな人生に迷妄しているのよね。。。例えば、もし年美ちゃんが洗濯機を売る時になんて言って売る?」

 

 

年美さん:「使う水が少ないとか、よく汚れが落ちるとか最新の機能を言いますね。」

 

 

先生:「そうよね。だから迷妄してしまうのよね。みんな自分を知ってもらうために、自分のどこを相手に伝えるかなのよね。みんな自分のブランディングに悩んでいるのよ。」

 

 

年美さん:「そうです。その通りです。」

 

 

先生:「私は〇〇の資格を持っていると言いたい。名前以外の何かが欲しいのよね。洗濯機なら機能のプロジュースをするということなのよね。洗濯機のコマーシャルをよく見ると機能の説明ではなくて物語を伝えていると思うの。洗濯機ではなくてメインは家族を写しているはずなの。機能説明だと物を売っているのよね。」

 

 

 

年美さん:「なるほど。。。確かに家族の映像の1つとして洗濯機がありますね。」

 

 

 

先生:「私は〇〇という者です!と言いたいんだと思うの。でも、そこじゃないのよね。」

 

 

 

年美さん:「機能があればたくさん説明ができると思っていました。この機能が資格なんですね。」

 

 

先生:「そうなると、違う機能を持っている人は世の中にたくさんいるから、機能(商品)で勝負しても勝負にならない。だから物を売るのではなくて物語を売る。私が会社を経営して絵画を売っていた時に社員に『絵の説明はどうでもいい。この絵を飾った空間でお客様がどんな生活をするのか。その幸せを語る。何もないよりも、1つ絵画が飾ってあるだけで違う。違ったあなたを想像してもらう。』って語ってた。」

 

 

年美さん:「私は絵の説明をしてしまいそうですねあせる

 

 

先生:「だから資格とかではなくて生き様なの。何かにならなくていいの。私は仏教講師とか名乗らなくてもいいのよ。」

 

 

年美さん:「名刺にたくさん資格とかタイトルを書いた方がいいと思っていました汗

 

 

先生:「それも分かるんだけれど、特に面談とか相談業務は、〇〇の資格を持っている人に相談したいとか会いたいとか思わないんだな。むしろ資格がある方が邪魔。自分が憧れる人にならないとダメなの。私が相談した後はこんな人になっているって思われるようにならないとダメなの。」

 

 

 

区切りがいいのでこの辺でバイバイ

 

 

以前も同じようなご相談があったような気がしますね。ご相談される前にラジオを聞き返すことができたら、相談数も減るのになと思いながら聞いていました。

 

私もご相談者の気持ちわかります。私は職場でもタイトル(役職)があるわけでもないですし、私がやる作業なんて誰にでもできることなので自慢できるものでもないんですよね。それこそ、一流芸能人の孫とかそういうのがあればいいのですが、そういう血筋でもない。どちらかというと末端に近い血筋なので隠したい。。。

 

 

『自分が憧れている人になる』というのは確かにそうですね。悩んでいたり自信がない人に相談したくないですものね。

 

 

ご相談業務できるようになるのはまだ先かもしれないですが、鑑定士になった時は相談していただけるような人格になっているように頑張ります。