瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。

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今週は先生が企業のオンライン会議に参加されたお話からスタートです。

 

 

 

 

先生:「今朝10分間のオンライン会議に参加していたの。その中で意見の対立があって、喧嘩まではなっていないんだけれど口論になっていたの。私はその内容について関係がない立場だったから傍観をしていたの。

 

けれどお互いの会話の争点がズレているの。どうしようかな?と思った時に”お釈迦様だったらどうする?”ってモデリングをしてみると、お釈迦様はすぐにお互いの意見のもつれを解く事をすると思ったの。

 

で、『ちょっといいですか?』って呼びかけたの。『すみません。瀧本先生はミュートにしてくださいむかっ』って言われたの。」

 

 

 

年美さん:「びっくり

 

 

先生:「バッサリ言われたんだけど、『ミュートにしますが、その前に1つだけ言わせてもらいたい。捉え方の問題だと思うんですね。結果どうなったかというよりも捉え方の問題なので1つ戻って議論された方がいいと思いますよ。』って話をしたの。

 

わかりやすく言うとリストラされた人がいたとする。リストラされたという事実がある。すると最悪だという感情が出てくる。もう死んでしまいたいと思うかもしれない。

 

出来事があって捉え方があってその後に感情がきて行動になる。なので大概の人はリストラにあった→最悪だ→もう生きていけないとなる。その時に人は、最後のもう生きていけないという感情に対して対処しようとするの。多くの人の言い争いを洞察すると最後に生まれた感情に対して喧嘩をしているのがほとんどなの。

 

これを最初の出来事をA(リストラ)とする。BはAから生まれた感情(最悪だ)、CはBから生まれた行動(生きていけない)とする。これをABC理論という。

 

ほとんどの口論はこのCの部分に対してどうにかしようする。このAとBとCの中で仏教が手をつけるべきと言っているのはBなのよ。Aという出来事は変わらないけれどBという捉え方は変わる。Bが変わったらCが変わるからっていう話をオンライン会議でしたの。」

 

 

年美さん:「素晴らしい拍手拍手拍手

 

 

 

区切りがいいのでこの辺でバイバイ

 

 

先生にミュートにしていてくださいと言った人はすごいツワモノですね。ラジオを聞きながら震えていました。

 

ABC理論いつも教えていただいていますが、自分が感情的になっているときは思い出せないですね。いつも俯瞰していないとダメですね。。。