瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。

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善業についてです。

 

 

先生:「まず心を清めてから善業を行う。心を清めるにはどうしたらいいのか。心を清めるにも順番がある。

 

まず、徹底的に心のカラクリを知る。そうすると自分の心を観ることができる。仏教は順番を間違えたらダメなの。みんな仏像の名前を覚えたりお経を読むことから始めるけれど、学ぶにもステップがあるの。まずは、心のカラクリをしっかりと知る。

 

そのためにはデスクワークみたいな学問が必要。自分の日常と照らし合わせる。そうすると客観視ができるようになる。

 

年末年始に鑑定をしている時に『相手の愚痴を十分聞いたけれど恩は?最近誰かにありがたいとか恩を感じれたときはあるか?今から10個並べて。』と言ったら、『最近腹が立つことばかりなんです、、、』ってまた愚痴が始まって恩がないという。

 

恩の見方が分かってないのよね。私だったら、暖房つけたら部屋が暖かくなるとかね。恩が見えるようになったら見えるのよね。でも、見えなくなったら見えないのよね。本当に何か大きな出来事がないと見えない。」

 

 

年美さん:「日常にたくさんありますよね。」

 

 

先生:「だから心眼を養うと原因を知る心と直結するからありがたいことがたくさん見える。」

 

 

年美さん:「本当にそうですね。」

 

 

先生:「話しは変わって、今回の人生では無理かもしれないけれど、1段でもいいあら仏の52位の1段を上がりたいの。もしかしたら私は知識があるだけで年美ちゃんの方が上かもしれない。」

 

 

年美さん:「そんなことはないですびっくり」

 

 

先生:「悟りの境地に至るには52位あるといわれているのよね。悟ったかどうかどうわかるのかというと、悟りを開いた人は悟りを開いたって言わないらしいの。」

 

 

年美さん:「そうなんですかびっくり」

 

 

先生:「周りがあの人は悟りを開いたって気づくらしい。自分から言う人は悟っていないんだって。本当に目指してみようと思うの。なので絶対に嘘をつかないという小さなチャレンジをしているの。

 

嘘ってつかないように気をつけるとつかないといけないことがあまりないことに気がつく。それくらい人は無意識に嘘をついている。」

 

 

年美さん:「わかります。適当に嘘を言った方が楽なときに言ってしまいますよね。」

 

 

 

区切りがいいのでこの辺でバイバイ

 

 

なんども同じことを書いてしまいますが、面談者の方のお気持ちよくわかります。私と同じかどうかわかりませんが、以前の私は暖房つけて暖かくなるのは当たり前だと思っていたので感謝なんてありませんでした。だって電気とガス代払っていますから。それよりもっと料金安くならないのかな?とか愚痴っていたように思います。

 

なので蛇口から水が出るのも当たり前というか、水道代ちゃんと払っている自分が偉いと思っていたので感謝することなんてなかったですね。

 

家の花が咲くのも当たり前、観葉植物が育つのも当たり前。それより毎日水をあげている私の方が偉いと思っていたので、そもそもの人としてのベースから違っていましたね。

 

仏教を学んでからは法友からよく変わったと言われたので、もしかしたら悟りの階段1段?0.1段は上がったかもしれないですねウシシ