瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。
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心がどんよりしてしまうお話の続きです。
先生:「大切な人が亡くなったり、大切なペットが亡くなったりすると、最初はお葬式とかですごく忙しくて悲しむ暇がない。喪主の人が忙しくしないといけないのはその狙いもあるの。悲しみが深くならないようにという役割がある。初盆とかフッと落ち着いた時に急に悲しみが押し寄せてくる。
本当にちょっとした失敗とか自分が気にしていないと思っていてもダメージを受けていると時差を持って来るのよ。だから、ご相談者のように最近何も悪いことがないのに暗くなるというのは、半年タームで振り返ってほしい。
まさかあんなことひきづってないよね?というように騙されたと思って、自分の心の真ん中に持ってきてちゃんと思考する。あの時はそれでよしと思った。それでいいと思ったとキチンと解決する。」
年美さん:「解決するまでずっと持っているんですね。」
先生:「どういう風にすると解決に至るのかというと、心の5段階の感謝に持っていくことなの。」
年美さん:「もう一息ですね!」
先生:「あれがあったおかげ。あの時の苦しみが今を作ってくれていると、そこは意識で持っていける。だからドヨンと疲れていると思った時に自己否定ではなく感謝する。逆の思考を使う。するとドヨンとしたのが消えて軽やかになる。
みんな忘れようとか諦めようとするんだけれど、心は5段階なので次の感謝の領域に自分で頑張って持っていくと突然心が軽くなるし今後の学びになる。自分の頭では解決したことになっているけれど心の中では解決したことになっていないから、ひょっとしたら半年後くらいにダメージがくるかもしれないと自分で予期しておく。だったら、今のうちできる限り感謝に近づける事を意図的にできる。
それでも時差を持って多少なりともダメージはくるの。その時も、私の無意識は過去の出来事を意識をしているみたいだから観にいく。ほぼほぼ見つかる。」
年美さん:「ちゃんとわかっているんですね。」
先生:「やっぱり気になっているのよ。喪の作業という言葉がちゃんとあるの。我々の心の働きのすごいところなのよね。こういう事をちゃんと知っておかないと対処ができない。」
年美さん:「小さなことは寝る前にオセロ返しで黒を白にしていくとお話を伺っていましたが、誰かを亡くすとか大きなショックはすぐにひっくり返せることじゃないですけれど、時間をかけると大きな感謝に変えることができるんですね。」
区切りがいいのでこの辺で![]()
時間が解決してくれるという言葉をよく耳にしますが、時間よりもやっぱり感謝なんですね。自分が望まない出来事であったとしても感謝をする。感謝は万能薬ですね。私が前向きになれないのは表面的な感謝というか言葉だけで本当の感謝じゃないからなんでしょうね。
無意識がそんなにも働いているのなら、きっとグッスリ寝れてないのかな?とも思います。
話は変わって今カフェでブログを書いていますが、私の周りにいる人はみんな学生で受験勉強中。解いた問題を軽やかに採点しほぼマルをつけている。スゴイね!
勉強に集中するってこういう事なんだなって体験できて嬉しい限りです。