瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。

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死についてです。

 

 

先生:「死ぬというのは娑婆の言葉で仏教というのは死という言葉がないの。人は死なないというか、ずっと存在している。たまたま肉体があるから生まれたとか死んだという言葉を節目として使っているけれど、我々はずっと存在している。

 

肉体がなければできないことがあるから肉体がある。だから私は肉体を手放す直前まで自由に使いこなしていたいの。

 

まずは太ももを鍛えるためにジムに30分行って、その間Netflix見たり英語を勉強したりしているから時間を捻出しているわけでもないのよね。そうすると、あっという間に時間が過ぎる。」

 

 

年美さん:「体を動かすことと勉強と2つできているんですね!」

 

 

先生:「そうなの。ご質問に戻ると、どうしたら体にいいことが続けられるかということなんだけれど、時間の捻出方法は今のようにしてもらえたらと思います。マインドは体に良いからやろうというもう一つ向こうに切実なる目標設定をしませんか?ということなの。

 

やっぱりギリギリまで活動してポックリ死にたい。そういうような体を作りたいと思っているの。なので、目標の設定をもう一つ奥に作りましょう。」

 

 

年美さん:「本当に理想ですね。」

 

 

先生:「違う話をするんだけれど、時間の勉強をしているの。読んだ本に書いてあったんだけれど、人生80年としたら約4000週間しかないと書かれている本があったの。」

 

 

年美さん:「す、少ないですねあせる

 

 

先生:「4000週間しかないのに人は戦ったりしている。その時間をいかに上手に賢く使うかを考えたの。その時に1つの真実にたどり着いたの。時間はやっぱり素晴らしいって気がついたのよ。」

 

 

年美さん:「それはなぜですか?」

 

 

先生:「それは、水や空気を人に分け与えると減る。絶対に共有することができない。けれど時間は人と共有すると体験した奥行きが増える。つまり分ければ増えるということに気がついたの。時間というもものは共有できる。だから、人と一緒に時間を共有すると減るどころか奥行きができる。だから時間は素晴らしいのよ。」

 

 

 

区切りがいいのでこの辺でバイバイ

 

 

私の人生に奥行きがないのは人と時間を共有していないからという会心の一撃のような言葉を喰らいましたね。これは真実ですね。この頃よく思うのは、みんな人と付き合うのに結構気を使っているんだなということ。芸能人のアンケートとかを見てみると疲れている時ほど明るくするとか、電車に乗り遅れるかもしれないけど必ず全員に挨拶してから帰るとか。。。

 

今までは笑顔の人=いいことがあった人=羨ましいだったけれど、笑顔の人の中には気を使っている人もいるし、疲れている人もいるんだよなぁと、普通の人ならすぐにわかることを今頃気づくようになり、みんなすごいなぁと思っている今日この頃です。