瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。
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人気のあるカウンセラーになるにはどうしたらいいのでしょうか?
先生:「私はこの”人気”という言葉に非常に違和感があるんだけれど、これはズバリ1つです。
嫌われる覚悟です。
多くのカウンセラーは相談者から好かれようとしている。」
年美さん:「なるほど。。。」
先生:「私を恨んでも結構。だから鑑定後はわりと嫌われるからね
」
年美さん:「![]()
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」
先生:「面談中はなんでそんなことを言われないといけないんだ!って思うんだけれど、後からおっしゃる通り。誰も私に言ってくれなかったというようなお手紙を必ずいただくの。
だから、人は同じことで悩み続けるのはなかなかできないようになっているの。悩みも諸行無常だから。けれど同じことで悩み続けるというのは、本人の目的になっているの。自分で悩むことを選んでいるからね。」
年美さん:「はい。」
先生:「『もう飽きたらその悩み。本当に解決したいなら解決できるけれど、その悩みを悩み続けておくということを選び続けすぎ』といような事を言うの。まず、この心のカラクリがわからないといけない。けれど、これを言うと思いっきり激怒されたり嫌われたりする。」
年美さん:「ちょうど私が質問したいと思っていた事です。ちょっと厳しく言わないといけない時がある時に、オブラートに包んで言ってあげたいと思うんですが、それは自分が嫌われたくないからなんだなと思うんです。
先生が直球でバシッと伝える事が出来るのは、嫌われるということよりもその人のことを思って仰っていると感じます。」
先生:「なせ私が厳しい事が言えるのかというとお釈迦様が厳しい方だったからです。お釈迦様の悩み相談の説法はわりと厳しいの。僅かなる認識の差異も許さないくらいの話をされる。結構めんど向って言われたら厳しいだろうなと思う事も言うからね。
例えば、人を騙して米を盗もうとしていた人に『騙すということと相手のものを盗むということ。それからその事に対して罪を感じないという3つの罪をお前は犯した。その者はどこに行っても地獄からでることはない。その人が深く深く反省したとしてもやったことは元には戻らない。お前はいつまでもその苦しみを持ち続けるだろう。影がお前から離れないように。』と仰ったのよ。メチャクチャ怖いでしょう?」
区切りがいいのでこの辺で![]()
嫌われることよりも、その人が豹変したり場の空気が悪くなるなって自分に危害が加わりそうになる方が怖いなと思います。私の場合、もともと人から好かれないし嫌われるのに慣れているのでその恐怖心はないですね。なので、その部分だけであればいいカウンセラーになるだろうなと思いますが、一番大切な柔らかさとか優しさがないのでダメですね。。。
私が人を信じるポイントは、その人がちゃんと注意してくれるかどうかで見極めています。今の時代、注意しただけでもパワハラとか言われてしまうので注意するのが難しい世の中になっていると思いますが、実際褒めてくる人よりも、私のことを思って注意してくれる人の方が断然ありがたい人だし失いたくない人だと私は思います。