瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。
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人との距離感の続きです。
先生:「特に親との距離感を適切に取らないとダメよね。この歳で両親のことが大好きと言う人はほとんどいない。みんな親との関係性で苦しんでいたりする。親の介護とかで苦しむよね。
距離を保つことを頭でわかっていても、それを実際に実践できるかというと難しい。どんどん自分から近づいて苦しんでしまう。」
年美さん:「そうなんです。いつも子供にもそうしていたんです。やっぱり心の距離を取るのは難しいんですよね。なので心の距離が取れない時は、本当に会わない時間を作るとかしています。」
先生:「えらい!仏教では人間関係の教えは山ほどある。人と近づきすぎると争いになり、離れすぎると寂しくなる。なのでいい塩梅の距離を保つことが大切という。ただ、近づいていてもお互い柔らかくいれるにはどうしたらいいかという教えはないの。」
年美さん:「![]()
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」
先生:「絶対にそうなるというのが非常に興味深い。きっとそれが真理なんだと思うの。近くなると相手が自分のものだと思ってしまう。そうならないための教えがない。だから結論として近づきすぎるな!っていうことなのよ。」
年美さん:「すごくシンプルですね
」
先生:「そうなの。次のご質問にいきたいと思います。『先生はなぜ面白いのですか?なぜ先生はいつも面白そうなのか研究したけれどわからない。』と、何人もの方からいただいているの。」
年美さん:「わかります。」
先生:「このご質問を真剣に考えたの。仏教的な答えがありました。確かに私は面白い人だと思ったの。
この面白いという言葉は、シャバ的な面白いと仏教的面白いは違うの。仏教がいう面白いというのは笑いはないの。我々は1つのエネルギーなの。エネルギーに関しても仏教はよく書かれているの。
まず、仏教がいう面白いというのはエネルギーのことなの。仏教ではエネルギーに三原則があるといっているの。
- 力
- 熱量
- 光
この3つが1つのエネルギーとして捉えているの。そして仏教がいう面白いというのは[熱量]のことなの。仏教の勉強を一緒にやってくれているけれど面白いでしょう?」
年美さん:「はい。めちゃくちゃ面白いです。」
先生:「それはなぜかというと、真解学を学んでいる時の年美ちゃんに熱量があるからなの。これが冷めた態度で勉強をしていたら熱量がないから面白くない。」
年美さん:「なるほど
」
区切りがいいのではこの辺で![]()
人と近づき過ぎてはいけない。私は近づくことができないから孤独なんだなぁと思います。人が自分から離れていくことがわかるから近づけないんですよね。
面白い=エネルギーなんですね。確かに売れてる芸人さんとか見るとそうですね。仏教的にいうとお釈迦様は面白い人だったんですね。今でも面白い人はエネルギッシュだから間違いではないですね。
私は疲れやすいから面白い人ではないですね。面白くなるには体力も気力も大事なんですね。センスが大事だと思っていましたがそれ以上に基本が大事なんですね![]()