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人間関係のご相談です。

 

 

 

先生:「どうしても上手く人間関係の距離を掴めないというご相談をよく受けるの。人間関係は近づき過ぎたらダメよね。離れ過ぎてもダメだし中間の人間関係を保つ事が大切という定義をちゃんと持っていないと人は近づきすぎる。

 

やっぱり自分のことを知ってもらいたいし、自分のことを認めて欲しいからもっと自分が近づかないとと思って、相手の領域にで自分のアピールをしてしまう。けれど、最初はいいけど絶対に人間関係がおかしくなる。それを心理学用語で[ヤマアラシのジレンマ]っていうの。

 

ハリネズミみたいに棘があるの。冬になって寒くなってきたからお互い温めようと近寄るとお互いのハリでチクチク痛くなる。今度離れすぎると寂しくなる。だからお互いの距離感が大切という例えなの。」

 

 

 

年美さん:「わかりやすいですね!」

 

 

先生:「人との距離感の間違えってたくさんやってきたでしょう?」

 

 

年美さん:「はい。たくさんあります。」

 

 

先生:「それによって疎遠になったり失敗したりすることもあるじゃない?なので、自分の特性を知る。相手の言動に敏感になったり、その人をターゲットに苛立ったりする事が多くなったりする。夫婦関係はまさにそれよね?」

 

 

年美さん:「そうですね。先生に昔距離感の話を聞いて今でも心に残っています。『人間関係でしんどくなったり悩んだりした時は距離感間違えているのよ』って言われたんですね。今でも親とか夫でもちょっとしんどいなと思った時は、距離感を縮め過ぎているなって思うので、必ず距離を置くようにしています。」

 

 

先生:「その辺語って欲しい。みんな知りたいと思っていると思う。」

 

 

年美さん:「先生に言われた時はわからなかったんですけど、親に対してしんどいと思っている時は自分が入り過ぎているって気付いた時に、会わない時間を作るとかすれ違う時間を作るようにしたら、ちょっと無関心になって気持ちが楽になったんです。

 

距離が近くなると言いたくなっちゃうんですよね。それが距離感なんだなと思って、辛くなったりした時はワザと会わない時間を作ったりします。電話はするけど会わないとか工夫しています。」

 

 

先生:「えらい!」

 

 

 

区切りがいいのでこの辺でバイバイ

 

 

本当に人との距離感は難しいですよね。私はわからないので近づくことをやめました。なので孤独ですけどね。なので今は機嫌よく孤独でいようと思って暮らしています。

 

やっぱり人とうまくやっている人はいつも機嫌いいですよね。話している最中も終わった後も笑顔というか雰囲気が柔らかい。人間関係の距離感というのも雰囲気のようなものだと思うので、いつも機嫌よくしていたら自然とできるようになっているのかな?と思い実験中です。