瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。
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傾聴の続きです。
先生:「面談やっているときは、メチャクチャ自分が言いたくなる心を殺してる。痩せたい人に結論の食べるなって言ったら一番早いのよ。」
年美さん:「早い!!」
先生:「食べるな!運動しろ!が結論だからそれが言いたい。けれどそれを言うと説得になる。本人は納得したいわけから、まずは本音にたどり着かせる。」
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例)
相談者:「このまま太り続けてはいけないと思うんです。」
先生:「そうなの?そう思っているなら何かしないとね。どうする?」
相談者:「毎日食べていたケーキを2日に1回にします。」
先生:「いいね!」
相談者:「でも、そもそもケーキを買うからなんですよね。」
先生:「買ったら気になるよね。ならどうする?」
相談者:「買ったら気になるので買わないですかね。。。」
先生:「代わりのものを買うのとか?」
相談者:「ケーキの代わりにゼリーを買います。」
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先生:「こんな感じでちょっとずつ、亀の歩みのようにちょっとづつちょっとづつ私が言いたい[食べるな]ということに本人が辿り着くの。だからメチャクチャ耐久戦なの。」
年美さん:「この傾聴は自分の本音を自分で知るには、自分で自分の傾聴はできるのでしょうか?」
先生:「できる。いい質問
」
年美さん:「自分の中で会話をするということですか?」
先生:「結論として頭で考えていることは本音じゃない。自分一人の会話でも体裁や世間体が入っている。一人で考えていることも日頃人と関わっているときに走らせていた世間体込みの考え方は似ているから区別することが難しい。けれど仏教を勉強している方は、心を観ることをしているので上手かもしれない。
自分で自分を促していくことが必要。”本当にそれはあなたの意見?誰かの意見じゃないの?”って。例えば、白髪が増えてきたから染めないとと思った。それは誰の意見?って聞く。それが本当に自分の意見だったら染めたらいいけれど、誰かから老けて見えると言われたからとか、そうしないと体裁がというのであれば染めなければいい。いまみたいに、それは誰の意見?と聞くと大抵が親。幼少期の時の親の発言。あとは親でなくても自分に影響を与えた人ね。
あとは若い頃に影響を与えたものが自分の指針になってるから、それは誰の意見?って聞くとアニメの主人公だったりする。」
年美さん:「
」
先生:「お釈迦様は傾聴してご本人の中から答えを出すという導きをされたの。だから傾聴のプロなのよ。でも、そういう風にお釈迦様を分析しているのは世界中で私だけ![]()
皆さんにもぜひ傾聴の技術を習得してほしいと思います。」
今週のラジオはこれで終わりです。
お釈迦様はなんでもプロですね。だから仏なんですね。苦手分野がないんでしょうね。
私はいつも結論を言いたいので、話がもたつくとイライラするので相談されることは向いてないと思っていたのですが、先生も結論を言うのを我慢されていたんですね。皆さん私ができないことを飄々と苦労されずこなしていると見えるので、私だけ変なのかと思っていたのですが、そうではないんですね。飄々とできるように気をつけているんですね。
努力もしないでできないと言っている場合ではないですね!