瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。
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終わりが始めりの続きです。
年美さん:「子供達にも終わりが始まりだから、仕事を辞めてもいいと言っているんです。けれど、終わるときは綺麗に終わった方がいいと言うんです。自分のためにありがとうという気持ちで辞めて次に行った方がいいと言っているんですがこれはOKでしょうか?」
先生:「すごい素晴らしいことです。私も心も体もボロボロになっている方のご相談を受ける時に1つ課題を与えるの。ご相談者の中には、本当に酷い会社で上司だと言う人もいる。けれどその会社を選んだのは自分。その仕事を決めたのも自分。それを全部酷いところだったということは自分の決断が酷かったと言っているのと一緒。その中でも今のあなたを伸ばしたものが必ずあるから思い出してと言う。
そうすると、上司のあの言葉のおかげでとか、取引先に気に入られたこととか思い出すのよね。それを上司に伝えなさいと課題を与えるの。『〇〇を学ばせていただきました。この成長できた自分で次の場所で頑張りたいと思います。」ってアウトプットさせるの。
私に1回アウトプットしているからやりやすくなっているから、バンと辞表を叩きつけたりメールを出すだけじゃなくて『〇〇を学べました。本当にありがとうございました。』と言うと自分を肯定することになる。その自信を持って次に行く。特にムカつく上司にその言葉伝えておいでという課題を与えるの。」
年美さん:「素晴らしい終わり方と始まりですね
」
先生:「そうなの。それを本当に嫌いだった自分の上司に言ったら上司が固まって『僕こそごめん。』となって、相手から是非とも止まってほしいと言われて、ランクアップして1つの部署を任されている人もいる。」
年美さん:「やっぱり感謝は大事ですね。」
先生:「感謝したことで相手とのしがらみが解けたのよね。何事もその場を去るときは次に対してプラスになるエキスをまとめて持っていく。自分でお土産を持っていくことが大事。これを精進といいます。
仕事を辞めて家でリラックスさせることを目的としてボーッとするのも精進。けれど、何も考えず過去ばかり思い出してボーッとするのは懈怠(けたい)と言います。」
年美さん:「同じことをしていても全然違いますね。」
区切りがいいのでこの辺で![]()
リラックスしていても精進になるとは知りませんでした。全てはどのように時間を費やしているかなんですね。
転職回数がメチャクチャ多いですが、ご相談者の方のように感謝を言って退職したことないですね。。。私に自信がない原因の1つがこれだなと思いました![]()
やっぱり感謝より愚痴にフォーカスする思考の人はダメですね。