瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。
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人の幸せを自分の幸せと感じるようになるお話の続きです。
先生:「たまたま相手が自分という肉体と離れて見えるけれど、年美ちゃんと子供たちは離れているけれど家族。それをもっと広げることができると思う。だから年美ちゃんが何かで辛い思いをしていたら嫌なの。私の中の一部だと思うから。
逆もあって、私がものすごくいじけて寂しい時はこの思いが誰かに行ってしまうと思うの。だから、みんながそれぞれ自分を幸せにする義務があると思う。そうすることでみんなが幸せだと思うの。
これが仏教を学んで得た財産なの。人の幸せを本気レベルで願えるようになったのと、人が苦しんでいるのを絶対に気づいてもらいたくなった。この心は昔のは私にはなかった。他人のよろこびに嫉妬して焦って空回りしたりしてた。昔の私はみんなと千切れたからね。
そうじゃないとわかった途端に、人の笑顔がめちゃくちゃ嬉しくなって、人の幸せを見ると私が良かったなって思うの。あの人が良かったじゃないの。私が良かったなの。
植物を見ても思うの。この葉っぱたちは他人同士だけれど根っこは1つなのよ。人は、この葉っぱ達を見て大きいとか枯れているとか比べたりしている。人の心理はそう。けれど見えない根っこは繋がっているの。自然界は大宇宙のことだから同じことが起きている。
私たちは葉っぱだから根っこが見えてないの。根っこは宇宙のことで、お釈迦様は1本の木を見ていたらつながりがわかると仰っていたの。だからお釈迦様はよく心病んでいる人に木の苗を植えさせることをしていたの。いっぱい葉が出てくるけれど根っこは同じ。これが大宇宙であると諭されていたの。
この辺りから感銘したの。この自然界は全て表に現しているというあたりから観葉植物に興味を持ったの。彼らは悟っているのよね。これからもこれを一番の幸せとして生きていくと思う。いい人ぶっていると思われるかもしれないけれど、煩悩が最高潮の発言のつもりなの。」
年美さん:「そこまで思えるようになるのは難しいと思います。」
先生:「だから、ちょっと困っている人がいると声をかけてしまう。私が幸せになるから、みんながちょっとでも幸せになった方がいいの。私が幸せでいると根っこで繋がっているから誰かに幸せがいっているって思うの。自分の心が弱っていたら責任取らないと!って思うの。」
年美さん:「先ずは自分の幸せに責任を持つことからですね。」
先生:「自分の機嫌は自分で取ろう
」
区切りがいいのでこの辺で![]()
自分の機嫌は自分で取ろうという言葉をお笑い芸人のみやぞんさんも仰っていましたね。初めて聞いたときは衝撃的でした。
自分の苦しみが誰かと繋がっていて薄まるのはいいけれど、幸せは独り占めしたいなと思うので、まだ繋がりが理解できていないんだと思います。
つながりを理解するのは今世では難しいと思いますので、自分の機嫌の責任を取ることのみ専念したいと思います。