瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。
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今週のラジオはご相談からスタートです。
先生:「一人で生きている方からの将来に対しての不安のメールが後を絶ちません。。。一人暮らしだと病氣の時とかお金の不安とかを想像すると思うけれど、50・60歳という若さでお風呂にはいるだけでも緊張してるの。もっと手前で恐怖を感じている。
そういうことが相談メールの中に必ず1文入っているの。みんな携帯を近くに置いてる。お金よりもレスキューされない恐怖よね。今ちゃんとお金を稼いでいるのに、稼ぐことができなくなった後のことを考えると目の前の大根も買えない。買い物するたびにそのことがよぎる感じなの。」
年美さん:「なるほど。。。」
先生:「その気持ちはわかるの。私も苛まれていた時があるから。けれど、それが崩壊したのは全て病気になった後なの。そんな不安はどうでもいい。死は突然やってくる!生きているいまを最大限果たすと決めたら、まだ見ぬ先々の時間軸の不安を感じることはなくなったの。まぁ、仏教を勉強していたおかげということもあるけどね。
例えば、老後の年金のこととかを考えて今が不安になる。そのことばかり考えて不安になるというご相談がすごく多い。これが10月病なのよね。」
年美さん:「季節的なものですか?」
先生:「そう。季節が変わったら思考が変わるって言ったけれど本当に思考が変わるからね。10月はまだ暖かいからそんな変化を感じないかもしれないけれど11月になったら一発で変わる。
人間がもっとも苦手なのは変化なの。日本には四季があるから4回それが訪れる。季節で思考が変わるからものすごくストレスになる。それを入り口として鬱になる人もいる。
瀧本も今から経験するであろう時間軸の思考を全くしないわけではない。自分の中でちゃんとルールがあるの。一人で住んでいて将来が不安方はぜひ聞いてほしい。
■ルール1 今自分が思っていることを必ず言語化する。
一人で生きていても言語化する。
言語化するねらいは人は心で思っている状態よりも思っていることを声に出すことで自分に対する指令が何倍にもなるの。だから不安になったら不安になりたくないから「そんな未来のことばっかり考えないで安心して。その時考えたらいい。いまできることをしよう。」って言語化する。なんでもいいから、自分に対してプラスになりそうなことを言語化する。朝起きたらミラートーク する![]()
年美さん:「言語化する方を間違えてしました。不安の方を言語化していました
安心の方を言語化するんですね!」
区切りがいいのでこの辺で![]()
私も言語化する方を間違えていました![]()
昔は未来に対して不安なんてなかったですね。職場が嫌な環境だったら転職したらいいと気軽に考えていました。若い時は転職は簡単ですが、私くらいの中間管理職年齢が転職するとなると、それなりの役職だったり経験だったりが必要になるので、嫌なことから逃げている私のような経験値では転職は難しい。
そうなると今の会社が潰れたり解雇されたりしたら食べていけないどうしようと、若い時には考えなかった不安や怖さがこみ上げてくるので、ご相談者の方が仰っていることはよくわかります。
不安の時は自分を力づけることを言語化するんですね!
すぐ試せるのでやってみたいと思います。