瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。

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ネガティブ思考についてです。

 

 

 

先生:「ネガティブな事を考えた時どうするのか?みんな、”なんでこんな事を考えてしまうんだろう”と落ち込んだりするでしょう?あとほんの少しで脱出できるの。

 

『またネガティブな事を考えたんだな私』というように客観的にその感情見る。落ち込むところまではみんなと一緒なんだけれど、私はそれを客観的に見て笑っているの。”光静さんは弱いわねチュー”って感じ。」

 

 

年美さん:「なるほど。。。」

 

 

先生:「最後の感情の選択だけ間違えなければいいの。途中まではみんなと一緒なの。『どうしようあせる』というところまでは一緒なんだけれど、その後が”そう思っている光静さんでした!”ってなるの。落ち込んだ人のままで終わらない。その人にならない。」

 

 

年美さん:「落ち込んだ人のままだったらその人になってしまいますね。」

 

 

先生:「感情は落ち込んでいるけど私は落ち込まない。けれどみんな『そんな事をいうけどそんな風にできない』って言うのよね。本当に辛くなった時に今日のラジオを思い出して欲しい。」

 

 

年美さん:「客観視も繰り返して心が変わる瞬間に気づくと有効だと思えるんですけね。」

 

 

先生:「なぜ実践が難しいのかというと、だから私はダメなんだとか、人から好かれないとか、何かしたら最後にまとめ上げた感情を好ましくないと思うから落ち込むわけよね。

 

この最後まとめ上げた言葉を書き換えたらいいという話をしているけれど、人はこの最後まとめ上げた感情に持っていくための努力をしているの

 

 

 

やっぱり私はダメでしょう?

やっぱり私は人から愛されないでしょう?

 

 

この感情が必要だから、この感情に導ける事をわざとやっているのよ。」

 

 

 

年美さん:「であれば、なかなか出来ないですね。」

 

 

先生:「そうなの。その感情が幸せなのよ。これが幸せのシステム化の失敗。やっぱり私は一人では出来ない。そんな私が嫌いと頭ではわかっているけれど、やっぱり私は一人では何も出来ない人です。これで愛されると思っている。

 

だから、今の話はごく一部の人にしか通用しない話なの。必ず最後にまとめ上げた感情を体験したくてやっているの。本来好ましくない感情なのに、その感情を死守しなければいけない。そうじゃないと愛されないと思っている。」

 

 

 

区切りがいいのでこの辺でバイバイ

 

 

ラジオを聞いていると簡単そうに聞こえますし、頭で理解できるので出来そうな気するのですが、無意識を相手にしているので手強いです。

 

私が認識している幸せのシステム化の失敗は、私は嫌われているとか友達がいないとかですね。母からそう言われ続けてきたので、幼い私は母の言葉に従ってそういう子供になろうとしていたんでしょうね。

 

私が同年代や年下の友達ができると、いつも母に言われた言葉を思い出します。「私がお前と同級生なら友達にならい。お前は学校で嫌われているからイジメられるんだ。」頭の中でリフレインします。

 

この言葉の恐ろしさはプライベートに友達がいないだけでなく、職場でも友達がいないこと。そもそも友達ってなんなんだということなのですが、気を許せる人は限りなく0に近い。職場は0です。

 

ただ、この頃変わってきたのは、母の言葉を思い出した時、その言葉に対して”もう過去のことだから”と心の中で言えるようになったこと。ここ1ヶ月くらいで思い出す頻度は減りました。あとは思い出した時のイライラの感情と引き離すだけですが、これも時間とともにできるようになると思うので焦らず実践していきたいと思います。