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心の病についてです。

 

 

先生:「昔けっこう厳しい鬱だったからすごく気持ちがわかるから、ブログとかで発信するときに心の病になっている人を意識しながら発信しているの。とにかく心の病って何がややこしいかというと、心の病になっている人は心の病に気づかない。

 

体の病気は自分で気づくけれど心の病は周りが気づくけれど自分が気づかないのよ。まず気づくことが大切。ではどうやって気づくかというと、心療内科に行った時なのよ。みんな寝れないから寝るために薬をもらう目的で行くのよね。

 

そうしたら軽度の鬱とか色々言われて薬をもらう。お医者様から初めて『鬱です』と診断されて心の状態に気づくの。」

 

 

年美さん:「だいぶ重症化してから気づくんですか?」

 

 

先生:「重度になったら生活できない状況になっているからそこまでじゃないと思うけれど、病院は鬱という結果に手を打つ。原因ではないのよ。仏教の考えだと緊急で手を打たなければならないのなら薬もいいけれど原因に手を打たないとダメなの。

 

日頃から原因になることを潰すことが大切なのよ。私は重度の鬱だったけれど私は1回も薬を飲んでないの。自力で回復したの。徹底的に心を見て辛いとなったら、”私は今辛いと思っている”と客観的に見るようにした。辛い人になったらおしまいなのよ。

 

 

私は辛さを持っている人である

 

 

常に客観的に自分を見る。病気だったら病人ではなく病気を持っている人であると客観的に乖離させたの。ずっと心を慎重に見たの。そうしたら元以上に元気になったのチョキ」

 

 

年美さん:「拍手拍手拍手」

 

 

先生:「心を自分だと思っていたらダメだから。本当にデリケートなガラス細工を持っていて日頃からケアをすることが大切なの。90%の人は治る。けれど100%ではないの。あとの10%の人は言葉が酷いけれど治らないの。」

 

 

年美さん:「それは年数が関係しているんですか?」

 

 

先生:「そうなの。鬱は条件が重なったらすぐになるのよ。その鬱の期間の5倍以上かけないと治らない。」

 

 

年美さん:「びっくりびっくりびっくり」

 

 

 

先生:「それぐらい長く付き合う覚悟をして欲しいの。ちゃんと行動したら私みたいに治るから。治らない人は言われたことをしないのよ。」

 

 

 

区切りがいいのでこの辺でバイバイ

 

心の病は自分では気づかないというのが恐ろしいですね。先生も重度の鬱だったなんて今のお姿からは想像できないですね。けれど、鬱になる方は真面目で真剣に物事に取り組んだ人しかなれないんじゃないかと私は思っています。

鬱の人の話しを聞くと本当によく死ななかったと思うくらい頑張ってます。

 

擦り傷はすぐに治るけれど、心の病気は5倍も月日がかかるなんて。。。本当に日頃からのケアが必要ですね。

 

 

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