瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。

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なぜ承認欲求が満たされたのに自ら剥奪するようなことをしてしまうのでしょうか?

 

 

 

先生:「それは、親から言われた忘れられない一言の反映なの。」

 

 

年美さん:「根強いですね。。。」

 

 

先生:「そうなの。自分が他人から褒められたり認められたりして自己肯定感が上がりそうなことを言われたのに、ドカンと自分を落としてしまうのは、過去のおいてどのような親の関係性があったのかというと、

 

 

 

『本当にあなたはダメね』

『本当にあなたはできない子ね』

『本当にあなたってわからないのね』

 

 

そういう風に言われた場合なの。例えば、私の母は画家だったんだけれど、『あなたは絵が下手ね。』と言われて、それをそのまま受け取った場合、”私は絵が下手な子でいなければいけない”というように人生の法律を作る人がいる。

 

ずっと『あなたは下手』と言われ続けると、”私は下手なんだ。親がそう言っているんだから下手じゃないとダメだ”と思うから、ずっと下手であり続ける。これがさっきのと一緒で、あなたはダメな子と言われて育ったら、ダメじゃない立派な人になったらダメなのよ。

 

人から褒められたらその分元の鞘にキッチリと戻るように、もしくはそれ以上に下げないと心地よくないのよ。褒められたままにしておくと心がザワザワするから、ちゃんとダメというところに戻す。」

 

 

 

年美さん:「なるほど私も過去そうでしたね。。。」

 

 

 

先生:「なんでみんな複雑に生きるんだろうね。過去に作ってしまった自分の人生の法律があることも知らないしね。それが使用期限切れになっていて、新しく変えないといけないことをみんな知らないでしょう?自分の性格だと思っているものね。」

 

 

 

年美さん:「私も自分の性格だと思っていました。」

 

 

 

先生:「みんなそうなのよ!この間WEBサロンに失敗についての動画をアップしたの。その失敗というのも無意識で失敗にもっていこうとする人がいるの。」

 

 

 

年美さん:「びっくりびっくりびっくり

 

 

先生:「親から『あなたは失敗ばかりして、、、私がやるからいいわ。』って、子供の失敗を親が手伝ったりすると、失敗すると愛が獲得できるというプログラムが成立するの。だからわざと失敗をするの。」

 

 

 

区切りがいいのでこの辺でバイバイ

 

先生がラジオの中で言われた親から言われた言葉ですが、私は全部当てはまりますね。そりゃ褒められたら頑なに拒否したり自分を落としたりしますね。私も自分の性格なんだと思っていました。

 

一番驚いたのが無意識で失敗をするというお話。

私はすごくケアレスミスが多くて悩んでいました。私のミスの原因はチェックをしないのでミスが多発するのですが、原因がわかってもなかなか改善できないため悩んでいましたし、自分は簡単なことも改善できなダメ人間だなぁと思っていたのですが、もしかしたら、無意識で改善するのを自分で阻止していたからもしれませんね。

 

小学校1〜2年生くらいですかね、家の手伝いをしようと食器洗いをした時に、お皿を割ってしまったことがあって、母から『もういいわ。私がやるから。』と冷たい目と声で言われ、それが続いたので家の手伝いや母から頼まれたことは一切やらなくなったのを覚えています。

 

日本人の多くが褒められたら自分を下げるということは、多くの人が私と同じような経験をされているんだなぁと思うと、どうにかこの連鎖を断ち切れないかなぁと思います。