瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。

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受刑生活のお話です。

 

 

先生:「受刑中は服も、食事も自分で決めなくてもいい生活をしていた。けれど出所したら選択肢だらけになる。みんな受刑者を選択肢を取り上げられてかわいそうというけれど、それは違うの。選択肢がないから心が波たたない。」

 

 

年美さん:「娑婆世界で受刑生活と同じように選択肢のない生活をするのは難しいですよね。色んなことを考えてしまいますね。。。」

 

 

先生:「1度5日間くらい服やお昼に何を食べるかとか決めて生活することを試して欲しいの。いろんなことを考えるのは決断が遅いからなの。例えば、今日何を着ていくかとか服のことを考えるとエネルギーが取られてしまうの。

 

本当は違うことでエネルギーを使わなければいけないのに、そういうところでエネルギーを使うから重要なことを考えるときに脳が節電モードになっているのよ。」

 

 

年美さん:「なるほど。。。」

 

 

先生:「本当に私は実感しているんだけれど、例えば、朝起きたら着る服が決まっているから何も考えることがない。考えることがないから決断する時のエネルギーが少ないの。」

 

 

年美さん:「決断のエネルギーが少ないんですね?」

 

 

先生:「例えば、ゲームをして止めれないのはゲームを止めるというという決断が遅いだけなのよ。」

 

 

年美さん:「決断をすればいいだけなんですね。」

 

 

先生:「ただ、その決断ができないというのは、決断力に対して残っているエネルギーのチャージが少ないからなの。」

 

 

年美さん:「決断するにはエネルギーが必要なんですね。」

 

 

先生:「そうなの。これは思考力という名前が付いているの。服を選んだりしているとエネルギーが目減りしていくのよ。みんなその目減りしたエネルギーで思考するのよ。だから服よりももっとエネルギーを使いたいところがあるのよ。

 

例えば、今日の夜素晴らしいところで食事すると決まっているのに、小腹が空いたからといってコンビニでおにぎり買って食べる?」

 

 

年美さん:「行かないですあせる

 

 

先生:「そうでしょう?それと一緒なの。街で服をたくさん買う人とかを見ると”エネルギーを減らすものを買ってかわいそう”って見てる。」

 

 

年美さん:「確かに選ぶときにエネルギーを減らしていますものね。だから1つ買ったら1つ減らさないといけないんですね。」

 

 

先生:「前にも話したことがあると思うけれど、同じ役割のものを2つ持ってはダメなの。同じ役割のものがあったら選ぶときに悩んでしまう。この思考が勿体無いの。だから完璧にこだわった最高級品を1つ持っていればいいのよ。

 

平日の5日間でいいから試して欲しいの。夕飯はこのお皿を使うとかね。そのお皿以外は使わない。服もそう。本当に楽だから。私が言っているこの喜びを体験したらもう戻れないよ。物を買っている人がいたら気の毒に思っちゃう。

 

服をジャージと決めて、もし急に友達と会食になったとしたら『今日はジャージなの』と言って食事に行く。自分の人生なんだから相手に合わさない。」

 

 

年美さん:「思考の節約をやって体験してみます!

 

 

今週のラジオ内容はこれで終わりですバイバイ

 

ラジオの最後に先生がウクレレを始めたことをお話されていましたが、お誕生日にWEBサロンで披露されていましたね。脳のエネルギーが節約できると、今まで苦手だったものもできるようになるんですね。

 

運動が苦手な私も運動ができるようになるのかな?と思いながら聞いていました。

 

決断力がないのは意志が弱いからではなくて、脳のエネルギー不足なんですね。。。こんなにカロリーとっているのに。。。選択肢が増えた分自分が気がつかないところで脳のエネルギーを消費しているんですね。