瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。
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侮辱罪の続きです。
先生:「前から何で自由にコメントが書けるのにもっと厳しい罪にならないのかって怒り狂ってたのが、この度侮辱罪厳罰化が可決されたから祝杯をあげた
」
年美さん:「![]()
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」
先生:「過去に遡って全部のコメント類に侮辱罪が適用されたら困るでしょう?人間関係がこじれる前は冗談で良かったものが、こじれたことによって侮辱されたと感じることもあるでしょう?」
年美さん:「それは怖いです
」
先生:「発見した日から6ヶ月間なの。ただ侮辱されていることに気づいていないこともあるのよ。例えば、ブログに書き込まれていたとしても見なかったらわからない。たまたま発見した日が書き込まれた日から1年経っていた場合どうなるかというと、ネットに書かれている場合は期限切れがないの。」
年美さん:「これからは大変ですね
」
先生:「これでいいのよ。なぜ私が大きな仕事にとりかかることになったかというと、今までの受刑生活は労働だったの。労働が罪滅ぼしだったけれど、労働しても罪滅ぼしになるのか?という意見があったの。
けれど、昔からの考えは受刑=厳しい労働という考えが根強かったのだけれど、ついに考えが変わって心の教育をするってなったのよ。」
年美さん:「めちゃくちゃ大事ですね。」
先生:「なぜ自分はカチンときて殴ってしまうのか。その心の勉強を受刑中に手厚くすると変わったの。」
年美さん:「素晴らしい![]()
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」
先生:「昨日も法務官の皆さんとずっと話しをしていたんだけれど『私にそれをさせていただけませんか?』って言ったの。けれど国家公務員じゃないからできないみたいなの。」
年美さん:「![]()
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」
先生:「昨日カリキュラムとかを見させてもらったりしたのよ。実際に教育で大切なのは教えることではなくて鏡で育てること。つまり、どの内容を話すかというよりも、その内容をどうやって話かの方が大切って力説したのよ。それから、正式に書画教室をすることになったの。」
年美さん:「![]()
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」
先生:「書画教室のオファーがあって、その延長上で心の授業の話になったのよ。」
年美さん:「すごい一歩ですね!」
区切りがいいのでこの辺で![]()
受刑中に先生の書画を学ぶことができるというのは素晴らしい!!と思いました。最近ワクワクすることがないのですが、久しぶりにワクワクしました。
全ての方ではないと思うのですが、多くの受刑者の方は真剣に自分の人生と向き合って、そして人脈だったりタイミングだったり、たまたま悪縁を引き寄せた人なんだと思っています。もしくは断れなかったり。。。
同情とかではなくて、何もアクションを起こさない人よりよっぽど行動しているなと思っています。アクションを起こさない人というのは私のことです。
その行動が間違っていた。私は臆病だったけ。本当にそう思います。受刑者の方にこそ先生の教えが届けばいいなと日頃から思っていたのでワクワクしました。