瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。
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施しのお話です。
先生:「その人が本当に喜ぶものを見つけたり、やったりすることができないという前提でいること。けれど、人はできている気になってしまう。相手の方が言辞施で言っていることを鵜呑みにし過ぎなの。なかなか相手にドンピシャでできることってないと思うの。
人間関係のご相談からこのお話をしているけれど、我々は自分目線でしか物事を見ていないのよ。
人が何を送ってくれても物じゃないと思うのよ。私がいないところで私のことを想って1回でも思考してくれるというのがすごい喜びなのよね。それを考えただけでもウルウルする。
だから、そんなに気にしなくていいと思うの。自分がいいと思うことをして、相手の人がどう思うかはわからない。ただ、他人の方はずっと喜んでくれる。身近な人ほどひょっとしたらそうじゃないかもしれないので気をつけて人間関係を作ってみたらいいと思います。
一言いえるのは、人生ちょっと適当でいいのよ。〇〇しなければならないはなくていいの。他人に寛大になって自己にはもう少し厳しくなったらいいんじゃない?って思うの。」
年美さん:「自分に甘かったりするんですけどね
」
先生:「そうなのよ。他人に厳しく自己に寛大なのよね。他人に寛大で自分に少し厳しくした方が生きやすい。自己を寛大にしているとメチャクチャしんどいの。相手に腹が立ったら腹立てるしね。相手に厳しいから相手のちょっとしたことでも不満になる。だから、相手に寛大に自己にちょっとだけ厳しくする。そのバランスがおかしくなっているからややこしいの。
人生適当でいいけれど雑ではない。車のハンドルと一緒で少し遊びがあっていい。肝心なところだけハンドルを切ったらいいと思います。」
今週のラジオはこれで終わりです![]()
ラジオの中で先生がご自身のお母様との出来事を仰っていましたが、私も似たような経験がありました。子供の頃から母にプレゼントを渡しても喜んでもらえないので、社会人になって母を食事に誘ったことがあるのですが、あまりにも最悪で今思い返しても悪夢のようなランチの時間でした。そこから母とは出かけることもしていません。先生のお話を聞いていて私と先生の違いは母を反面教師としていないなということ。
そして、私も母と同じようなことをしているというと。血のつがなりや遺伝なんてと言いながら、自分が一番血の繋がりに執着しているんだなと。母から生まれたから母と同じリアクションしかできないと今でも思い込んでるなと思いました。人のせいにするのが得意な私らしいですね。