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親しい人に煙たがれてしまう方のお話です。

 

 

先生:「自分が求めていないことでも親しくない人から何かされたら、ありがとうって言うと思うの。だからどっちを軸にするかなの。他人の人から自分が食べれないものをもらっても『ありがとう』って言うと思うの。

 

だから基準を間違えたらダメなの。なのでもう一度自分が奉仕している質を見直した方がいいですね。」

 

 

年美さん:「身近な人の意見を素直に聞かないといけないですね。」

 

 

先生:「そういうことです。どこまでがその人のお役に立てるのかわからないけれど、前提として絶対にその人が何をしてもらいたいと思っているかなんて見抜けていないということを思っておかないといけない。私たちは他人が何を望んでいるのかは本当にわからない。」

 

 

年美さん:「考えすぎて何もできないことがありますよね。自分がやりたいことをしてそれが相手が喜ぶかどうかまで求めてはダメですね。そこは課題の分離ですよね。」

 

 

先生:「大切なのは自分が施そうと思ったことなの。例えば、美味しいパイナップルがあったから年美ちゃんに食べさせてあげたいと思った。この気持ちは全て喜びの心でやっているのよね。ここに悪意は0なのよ。けれど、年美ちゃんからするとパイナップルアレルギーがあるから食べれない。年美ちゃんが受け取るか受け取らないかは年美ちゃんの課題。

 

年美ちゃんにとっては迷惑なのかもしれないけれど、私は全てが全部善なる喜びでやった。なので私の因果の道理は成立するのよ。」

 

 

年美さん:「先生は善の種まきをされたということですね。」

 

 

先生:「そうなの。年美ちゃんが迷惑しているからといって、私の人生においての悪因にはならないの。だから相手に対して本当に相手にとっていいことであればやったらいいのよ。けれども、大迷惑ということもある。

 

大迷惑ということを後から知ったとしてもそれは悪因にはならない。けれども、それを見直す義務はある。もし、私が後から年美ちゃんがパイナップルたべれないとわかったら電話するの。

 

だから、自分が行ったことが結局その人の喜びにつながることではなかったとしても、行うことを怖がらなくていいの。自分が本当に善なる気持ちで行っているのであれば、自分の人生の中で因果の法則で善因を巻いたことで必ず良い結果がくる。もし、相手の方が迷惑していると知ったら、知らなかったことを相手に伝えたらいい。

 

もちろん、相手を傷つけるような計算が入っていることを省いている。人間関係は相手が喜ぶようなことを相手にしてあげたらいいし、善なる心でやったらどんなことでも『ありがとう』って言ったらいい。」

 

 

 

区切りがいいのでこの辺でバイバイ

 

このご相談者の場合、自分が善なる気持ちで親しい人に何かをしたらけむたがれたということであるなら、相手が煙たがったとしても善因を蒔いているということになるということですね。

 

善因を蒔いているのなら、相手から笑顔をもらえるものと思ってしまいますが、そうではないんですね。先生が以前、結果が訪れるのが時間がかかるものがあるとおっしゃっていたので、そういう類の果なのかもしれませんね。

 

今まで勘違いしていたのは、相手が喜ばないと善因にならないと思っていたのですが、そうではなくて、自分の感情が善なのかどうかなんですね。逆視道で習ったのに忘れていましたあせる