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2つ目のご相談です。

 

 

 

先生:「2つ目のご相談です。夏になったら必ず体調が悪くなるんです。心に何かトラウマがあるのでしょうか?夜も眠れなくなるんですって。これは、お坊さんの立場でのお話ではなくて、この方の中では夏に体調が悪くなることが印象的になっているみたいなんだけれど、多分この方は、夏から秋、秋から冬、冬から春になっても体調が悪くなっていると思います。」

 

 

年美さん:「なるほど。。。」

 

 

先生:「つまり、季節の変わり目に体調が悪くなっていると思うの。ただ、夏場は世間が活動的なので自分の体調の悪さが浮き彫りになる。なので夏に印象が強くなっていると思うの。

 

12ヶ月の中で季節の変わり目に〇〇の土用といって、体調を崩しやすいからうなぎを食べたりスタミナをつけたりする。夏場はみんな体調が悪くなるのよ。例えば、冷たいものをたくさん飲むからとかね。

 

そして、夜も眠れなくなるというコメントと一緒になっている方がたくさんいらっしゃったの。眠れないという原因は2つです。

 

1つは肉体的なこと。もう1つはメンタリティーのこと。この2つのどちらかだと思うの。肉体的なことからいうと、人は深部体温が下がると絶対に眠くなるの。なので、深部体温が下がっていないときは眠くならない。

 

私は夏場よくお風呂に入る。それか熱いシャワーをずっと浴びている。確かに夏場の体調の崩し方は他の季節よりもキツイ。私がお風呂に入るのは夏場は体温が高いから深部体温が下がらない。だから、意図的に体温をあげるためにお風呂に入るの。」

 

 

 

年美さん:「その差があるというのが大切なんですね。」

 

 

先生:「90分かけて1度下がる。その時に人は一番眠くなる。夏場は体温が下がりにくいから眠りにくい。これは西洋的なアプローチなんだけれど、夏場眠りの質がわるい方は入浴してからお風呂に入ると良いと思います。

 

メンタリティーが原因で眠れない場合は、起きておかなければいけない理由があると認識している場合は眠らない。眠るという時間を削ってでも思考してなんらかの結論を出して欲しいことがある。けれど、そのことにみんな気づいていない。

 

私も眠れないときがあるのよ。そのときは椅子を1つ置いて自分と会話する。『眠れないということは何かを考えている。とても大切なことがあるからよく考えて。』って会話する。これはお釈迦様もやっていたから。椅子ではなくて、水面に映る自分の姿に呼びかけていらしたの。」

 

 

 

区切りがいいのでこの辺でバイバイ

 

 

眠れない時に、先生は体を起こしてキチンと自分と向き合って自分に問いを入れるそうです。いつから眠れなくなったのか。2〜3日前からなのか?もし3日前からなら、その日に何があったのかを思い出して原因を突き止めるそうです。

 

私はこの頃肩こりがひどくて眠りが浅くなっている気がします。これは運動不足というか筋力低下からですね。ストレッチをするようにはしているのですが、全然それじゃ足りないんでしょうね。。。