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ご相談からスタートです。

 

 

先生:「ご相談をいただいています。【心が強い】というテーマのお話をしたいの。よく人から『先生は心が強いですね。自分は心がすぐ弱くて心が折れてしまう。』って。

 

ご質問の内容は、心療内科に通われていて、そこの先生に心を鍛えたいと相談をした返答が、SNSとかで自分が思っていることを発信するってことなの。けれど、ご相談者の方は日々書けるようなことをしているわけでもないし、変なことを書いて何か書かれてもいやだって言ったら、心療内科の先生から、ネガティブコメントに慣れていくんだって言われそうなの。」

 

 

年美さん:「荒治療ですねびっくり

 

 

先生:「そうなのよ。ネガティブコメントが来ること前提なのよね。それに慣れるようにしていってごらんって言われたそうなの。それで実際に投稿してみたらしいの。SNSって暗黙のルールがあったりするじゃない?初めてだからルールがわからなかったみたいで、結構ネガティブコメントをもらったみたいなの。それで余計に心が折れてしまったんですって。

 

たぶん、心療内科の先生の狙いは、ネガティブコメントに慣れることではなく、自分の思いをまとめるとかなのかなと思うのだけれども、ご相談者の方は心療内科を変えて違うところに通っていて、その新しい先生からは絶対にやめなさい!って言われたんですって。」

 

 

年美さん:「真反対ですね。」

 

 

先生:「ご相談者の方から、先生は心が強いから、先生は心を強くしようとされたことがあるんですか?っというご質問をいただいた。これにどうやってお答えしたらいいのかなと。。。私が心が強いとは決して思ってはいないの。何を持って強いというのかしら?」

 

 

年美さん:「心が強い弱いの基準がわかりませんが、私も先生が強いと思います。」

 

 

先生:「えハッ年美ちゃんの心が強いという基準はなに?」

 

 

年美さん:「私のイメージは、心に太い柱があるというよりも柔軟に心を動かすことができるというのが強いと思いました。一般的には、何かが起きても動じない人が強いというイメージですよね。」

 

 

先生:「心が強いというフレーズを人からよく言われるけれど、いいことなのか悪いことなのかもわからない。今の状態が心が強いというのなら、昔はメチャクチャ弱かった。本当に弱かった。すぐに傷ついたし落ち込むし、なかなか浮上はできないしね。」

 

 

区切りがいいのでこの辺でバイバイ

 

 

ご相談者が通われた心療内科の先生の治療法は驚きですね。本当にネガティブコメントの耐久性をつけることを治療法としていたのでしょうか?ちょっと取材してみたいですね。

 

 

私が思うには、先生が心が強いと言われるのは、自分の意思が強いからではないのかな?と思います。「仏法を伝える」という目標を掲げて、困難があっても目標を貫く精神力=心が強いのかなと思います。

 

多くの人が、心が弱い=自分の意見を言えない。という風に思っている人がいますがそれは違うと思います。本当に心が強いのは、弱者の方だったりします。職場でよく思います。上司から何を言われても反論はしないけれども、自分の行動を変えない。ビクともしない人。自分のことを弱いというけれど、私はそういう人は最悪な方の最強だと思っていますね。