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自分に対する言葉遣いの続きです。
先生:「独り言でタメ口だと、面談の時についそうなってしまう。日頃の癖が出るから。」
年美さん:「確かに。。。」
先生:「面談中にその方に対して、『〇〇を続けたほうがいいですよ』とか、本当にいい言葉で言っていたとしても、独り言で『どういう風に言ったら伝わるかなぁ。。。』って一言言っただけで、ハリボテだったような感じがしたりする。自分に対して考えている言葉なんだけれど、この言葉を絶対に崩すなって思うのよ。これは、ほとんどみんなできてない。」
年美さん:「独り言のお話も昔仰っていましたね。」
先生:「私、自分に対する独り言すごい敬語よ。『光静さん素晴らしいですね?』『そうなんです。』って
」
年美さん:「確かに、私達にお話して下さる時も敬語ですね。」
先生:「自分に対しても敬語で話さないと面談とかに出てしまう。面談に来られる迷妄されている方は、人の言葉によって傷つけられているということを忘れてはいけないの。」
年美さん:「本当にそうですね。」
先生:「人の言葉というのは、その人を馬鹿にするとかはでなくて、大切にされていないと感じる言葉全てなの。だから、正しい美しい言葉を使って、その人にちょっと笑う話をしたり真剣な話をしたりする。
それが、大切なところをいう時だけ敬語で笑い話する時だけ崩れるとか、内容に合わせた言葉遣いになっているのは絶対にダメなの。言葉全部美しく。なぜかというと、悩める方というのは本当に人の言葉によって心が迷ったり傷ついたり怒りの中にいる方だからなの。その方に対して使う言葉というのは本当に聞き入れにくくなるということがある。
もちろん、計算づくして『アホか!』って言うことがあったとしても、基本的に正しい言葉遣いで言ってあげないと心に入らない。言葉によって傷ついているからね。」
年美さん:「最初は、タメ口になったほうが仲良くなって楽しくなっていくと思っていたんですが違うんですね。」
先生:「違うのよ。多くの人は言葉を崩しておつきあいができる人は親しいから、言葉が崩れていくほうがいいと思ってる。つまり、言葉を崩して話せる相手というのは友達かどうかの確認の作用もある。この人と絶対に仲良くしたいなとターゲットになればなるほどタメ口で話してくることになるの。初対面でタメ口で話されたことが何度もある。その時点で私はレッドカード。
心のつながりというのは、言葉を崩して話せるかどうかとは全く関係がないの。けれど、みんな言葉が崩れていくと距離が近い=お友達と認識を持ってしまう。本当に恐ろしい。。。」
区切りがいいのでこの辺で![]()
独り言がタメ口になってしまうのは、日頃から独り言がタメ口だからなんですね。冷静に考えれば当たり前ですが、自分に対して敬語を話すという考えがなかったので気が付きませんでした。盲点でした![]()
もし、子育て中の方がいらっしゃったら、家庭内で敬語で話すのがいいと思いますね。夫婦間も子供との会話も。そうすると逆にタメ口で話せなくなる気がします。
あと、私にとって敬語=嫌いな人。タメ口=親しい人という認識だったので、相手の人がタメ口になると嬉しいなぁと思っていました。というか、早くタメ口で話せるような関係にならないとと思っていました。それは、敬語=大切にしている、されているという認識がなかったからですね。
確かに、敬語=大切にしているですよね。高級ホテルとか行くとそうですものね。なぜ今まで気がつかなかったのか。。。バイアスがかかっているとこんなにも簡単なことすら気づけなくなるんですね。本当に恐ろしい![]()