瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。
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言葉遣いと一体感の続きです。
年美さん:「友達になるって距離が近づくほどなあなあになりますよね?勉強仲間と敬語を使ってきたことによって、やってくれて当たり前ということが全くないんです。
言葉でちゃんと距離を持っている分何か一緒に先生のお手伝いをする時でも、”これやってよ
”ということがないんです。もし、一体感を持っていたらあると思うんです。ありがとうございますも、なんの抵抗もなく言えることに最近気付いたんです。」
先生:「素晴らしい
」
年美さん:「先生がスタート時に言葉遣いに気をつけなさいって仰っていたことが10年経ってやっと腑に落ちているんです。」
先生:「そうなの。人はタメ口で人を馬鹿にすることはできるけれど、敬語を人を馬鹿にするのはすごく難しい。だから、どんなに心がイラッとしても相手を馬鹿にすることが難しいのよね。起きないの。そして謝りやすくお礼を言いやすい。」
年美さん:「そうなんです。謝りやすいというのは本当にそうですね。間違えていたら素直に謝れます。」
先生:「そうなの。幼馴染とかで今までタメ口できているならそのままでいいと思うの。けれど、大人になって誰と出会っても正しい言葉遣いのままでいいんじゃないの?と思うの。なぜ、みんな途中で言葉遣いを崩し出すんだろうと思うの。
言わないけれど、仏教というものを勉強してくれる仲間が集っている場所で、基本的に横のお友達どうしがタメ口で話すのを認めてない。ただし、もともとお友達どうしできている場合は別よ。場をわきまえるということは本当に必要。
私も師匠の前では絶対的に服従。カラスが白といえば白。師匠とお話する時の雑談や笑い話もちゃんと正しい敬語を使った中で行う。雑談とか笑い話をする時に言葉を崩す必要はどこにもなくて、正しい言葉遣いの中でもできるのよ。
その中でも最も気をつけなければいけないのが、自分に対するつぶやきの言葉遣い。例えば、人に何かに聞かれて返答する時に『なんて言ったらいいかなぁ?』とか。このつぶやきは自分に対しての問いなのよ。相手に対しては敬語を使っていても、独り言の言葉遣いを崩してしまうと全部アウトなの。自分に対する独り言も絶対に正しい言葉を使いなさい!って弟子達にいうの。」
区切りがいいのでこの辺で![]()
この独り言のタメ口ですが、毎回先生に注意をされていますが全く治らない、治せないところです。綺麗な敬語を使えている方を見ると、どういう頭の構造になっているんだろう?と頭の中を見てみたくなります。
どうしてこんなに敬語を使いこなすことができないのか。。。そういえば小学生の頃から国語の成績が悪かったなぁとか、体育系の部活に入ってなかったら上下関係を学んでこなかったからだなぁとか、理由を自分の過去の人生と結びつけていましたが、ただ単に心が乱れているだけでしたね。
心の乱れを直そうとしてないので治らないということでしたね
注意されているときは、注意されていることにビックリしているので理由まで頭が回りませんでしたが、冷静な時にラジオを聴いているので理由がわかってよかったです。