瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。
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傾聴の仕方についての続きです。
先生:「人は疲れた時ほど聞き上手な人といたいのよね。聞き上手な人の話を聞きたいのよ。だから、話が上手な人というのは絶対に聞くのが上手な人。聞き手の心がわかっているから、その人がこういう事を求めているだろうなということがわかるのよね。
みなさんわかりましたか?この5つというのを絶対に対人関係の会話ではやってはいけない。
- 相手の話を否定しないで話を聞く。
- 相手の話を奪わないないで話を聞く。
- 相手の感情に敏感に反応する。
- 相手の話を決めつけない。決めるのはそのご本人。
- 相手の話の結論を急がない。
という、この5つのことを非常に意識をして面談や講演をしているの。相手の方が心地よく聞けないといけないので、決めつけられて話されると嫌だろうなとかね。」
年美さん:「なんか角があるなぁと思う人は、決めつけで話されたりしている方なんですね。正しいことを言っているんですけれど、そう聞こえるときありますよね。言葉は繊細に喋らないと、ズバズバ言ったらダメですね。」
先生:「そうなのよね。つい5つの要素って何気にやってしまう。この要素を極力普段から減らす。」
年美さん:「面談をするときにではなくて普段からですね。」
先生:「この間WEBサロンで音声を流したと思うんだけど、自分が一生懸命話を聞いたり、自分がアドバイスしたことによって相手が元気になるということを絶対に期待しない。」
年美さん:「ついつい期待してしまいますよね。」
先生:「『今日は年美先生に出会えてよかった』って言われたいものね。期待しないってめちゃくちゃ大切だから。目の前でその人が元気になることを求めない。ただただその人の中に後から何度思い起こしても何度も味わえるような、その人にピッタリの妙薬を投下する。
もちろんその方の話をふんだんに聞いた上でね。そうしたら必ず思い出す。その言葉が必要になったときに思い出すのよ。自灯明ができるということなの。他人が法灯明として話た時に元気になる必要はないの。
辛くなったときに飲む薬を渡してあげるの。あとはご本人が自分で処方するから。鑑定士の見えないところでその方が笑顔になっていいのよ。」
年美さん:「そこを勘違いしてしまいますね。」
先生:「そうよね。そうなりがち。目の前で元気にならなくて、後から元気になる方の方が多い。種を植えて後から発芽したらいいの。相手の反応を求めてしまうのは自己満足なのよね。相手の表情が明るくならなくても怖がらない。絶対に届いているから。5つの要素に気をつけて会話をしながら傾聴する。その後妙薬を入れていく。そうしたらその人のタイミングで縁が巡ったら形になってその人の心を支えるから。」
今週のラジオはこれで終わりです![]()
相談されてアドバイスしたのに、相手がアドバイス通りにしてなかったり、違う人に相談してたりすると、裏切られたではないけれど、その人を嫌いになるというか、自分を邪険に扱われたような気になってしまうのですが、そうなってはいけないんだなと改めて思いました。時間の無駄だからアドバイス通りにやらないなら相談しなきゃいいのにって思ってしまう。。。
相手に期待しないというのは、自分に自信がないとできないですね。自信がないから相手の表情に期待してしまう。。。
自信ってこんなところにも作用するんですね。