瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。

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今週は傾聴する心得のお話です。

 

 

 

先生:「傾聴することの大切さをWEBサロンでお話をしたと思うんだけど、人の話を傾聴する中で最も私が気にしていることは、2人でいるんだけれども相手の方が一人になれるということなの。

 

2人でいるんだけれども、一人っきりでリラックスしている心の状態になれるということが、本当の意味での寄り添うということなの。みんなこのことに意識をして人の話を聞いて欲しいの。

 

普段、自分がどんな格好でどんな風にしていても絶対に人が見ていないという安心感の中に入れるのがトイレとかお風呂だと思うの。誰一人自分をジャッジする人がいないということがわかっている時間に人はリラックスするの。

 

悩みを持った方とお会いする時に瀧本が目の前にいるけれども、その一人の時間になってもらうということをすごく大切にしている。それをみんなが意識して人と関わることができたら世界平和になると思っているの。

 

悩んでいる方が最初に話をするのは、相談する人に愛されようとする努力が入っているからその人らしくはないの。けれども、だんだんその方がリラックスしていくと最初と1時間後ではリラックスしているから別人になっているの。そうすると、すごく素直なか弱い心を平気で出すのよね。」

 

 

年美さん:「どうしたら出来るのでしょうか?」

 

 

先生:「そうよね。相手の方が人といながら本当の自分の姿になるにはどうしたらいいのか?その人といることで、なんの恐怖も焦りも取引もなければいいのか。

 

相手の方が人生でなぜ心を閉ざし出したのか。それはほぼほぼ対人関係で何かキッカケがあって、そこから次の対人関係で同じようなことがあり、外界が厳しくなってきたから内側に入るしかなかったのよね。どういうところの入り口で人との関係性で苦しみを味わうのか。

 

私はこの5つのことを気にしながらいつも面談をしているの。これは絶対に〇〇をしてはいけないという逆説で話をしますね。

 

 

①絶対に相手の話を否定しない

 

 

これは、〇〇さんは間違っているっていうような明らかな否定ではなくて、さりげない否定のことなの。例えば、『最近肌が荒れてて、、、』『そんなことないよ。その年齢なら当然よ。』とかね。これはものすごく簡単に否定しているのよね。普段の楽しい会話ならいいんだけれど、受け取り側の心がちょっと疲れているときにそれをすると否定が蓄積されていく。だから、相手の話を否定するって、すごくしていることに気がつかないといけない。特に面談の時はね。」

 

 

区切りがいいのでこの辺でバイバイ

 

 

傾聴について、以前からとても興味があったので WEBサロンとラジオで伺えて良かったです。相手の話を否定しないって難しいですね。私の場合、口癖が「違うの。」なので、先生のお話を伺って1発目から終わったなと思いました。

 

まぁ、気づいていたのでダメージはないのですが、なぜ自分が否定から話してしまうのか本当に謎です。相手の方は違うこと言ってないんですけどね。なぜ「そうだよね。」と同意ができないのか。。。きっとこういう悩みがあるのは私くらいでしょうね。