瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。

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悩んでいる時にどのように仏教を活用するのかのお話です。

 

 

年美さん:「悩んでいる時に今まで習った仏教の教えをいろいろ駆使して使おうとするんですが、スッポリと抜け落ちて悩みにハマってしまったら自分で気づくことができないのでしょうか?」

 

 

先生:「現実に体験していることの方が強いから自分の思考を奪っていく。目の前に起きている現実の方が厳しいから力がある。なぜ私が今このような話をしているかというと、悲しい報道が続きすぎている。

 

今日WEBサロンで配信したんだけど、自ら命を絶ってしまうというのは計画性がないの。希死念慮という生きるのがめんどくさいなぁという感情ってほとんどの人が持っているの。ただ、バイオリズムがあって本格的な考え方になってしまう時や浅い時があるの。希死念慮がベースにある時に衝動的なエネルギーが体内から上がってくることがあるの。それと重なった時に咄嗟に行動を移してしまう。

 

行動力がMAXになる間はわずか15分〜30分なの。とにかく15分から30分をなんとか自分で待ってみる。コンビニとか1周回ってみる。必ず静まるから試して欲しいの。

 

いまそういう状況になっていない時に、頭に叩き込んでおかないと突発性の方に乗っかって行動に移してしまう。だから知識として入れておく。」

 

 

美千子さん:「健康な今なら思い出せますが、追い詰められた時はそれすら思い出せないと思うので、叩き込んでおかないとですね。」

 

 

先生:「そうですね。追い詰められてしまったら難しい。追い詰められる予兆が、あれ?原因が明確でないのに気分が悪いのが続く。これが芽が出たかも?って自分で自分を疑わないといけない。みんなそのままにしてしまう。原因が見当たらないなら、今の私には関係ない!ってバチンと切る。余波としてしばらく続くけれど、芽がでるまで自分の中にあったのだから余波はある。一回決断すれば違う感じで見れるの。しばらくすると消える。根を切ったら芽は枯れるから。これはノートにみんな描いて欲しい。

 

心が病んでしまったらそれが肉体的病を作っていく。肉体的な病だけをお医者さんに直してもらっても原因が治ってないから形を変えて体が悪くなる。病気というのは、気=心が病むということ。自分で早期発見をして欲しいけれど、その早期発見の仕方がわからないのよね。」

 

 

年美さん:「知らないと自分の心に気づくとというのが難しいですよね。」

 

 

区切りがいいのでこの辺でバイバイ

 

今まで自死をするのは、友達もいなくて仕事もなくて未来が見えない人がするのかと思っていましたが、そうではないことに凄く驚きましたしショックでした。何がそんなにショックなのか自分でもわからないのですがニュースを見た時に思考が固まりました。

 

ちょうど会社に出勤していて仕事中だったんですが、パッと携帯を見た時に速報が入ってきて一瞬理解できませんでした。

 

大好きなタレントさんだったので本当にショックです。ご冥福をお祈りいたします。