瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。

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カーネギーのお話の続きです。

 

 

 

先生:「カーネギーは、将軍がリンカーンの目の前にいなかったことが幸いであるって書いていたの。なので、怒りって目の前にいたら怒りは静まらないのよね。カチンときたらその場から離れる。

 

言いたいことがあるけれど、後から言える。だから後からきちんとまとめて言おうと思ってでもいいから、その場から離れる。」

 

 

年美さん:「相手が目の前にいるよりは背を向けるだけでも、クールダウンしていろんなことが考えられるようになりますよね。それはすごく感じます。」

 

 

先生:「怒りの対処法入門編としてはこれが一番いいのではないかと思います。」

 

 

年美さん:「体ごと話してしまうということですね。」

 

 

先生:「目の前に怒りの対象がいた時は、怒りがおさまることはないので、背を向けて物理的に離れた時に、まずやってもらいたいのが、五欲(名誉欲、食欲、財欲、色欲、睡眠欲)のうちのどれだったかを分析する。

 

違う空間にいても悶々としてしまうと意味がないので、違う空間に行ったら五欲のうちのどれに引っかかったから腹が立ったのかを考えるという、自分を知る時間にして欲しいの。これをちゃんと考える。ほとんどが名誉欲。」

 

 

年美さん:「ほとんどがそうですね。あとは自分の思い通りになってくれないとかですね。」

 

 

先生:「そうよね。ほとんど名誉欲よね。思うんだけれど、名誉欲を弾かれてカチンとくる相手のことをバカにしているからよね?」

 

 

年美さん:「そうですよね。相手を尊敬していたら何を言われても腹が立たないですよね。」

 

 

先生:「尊敬する人から何を言われても腹が立たない。落ち込むことはあるけれどね。ということは、こちらが相手をバカにしているのよね。つまり、先に相手の名誉欲を傷つけているのよね。」

 

 

年美さん:「そうですね!そういうことになりました爆  笑

 

 

先生:「やっぱりお互いが尊敬し合うという関係性で歩まない限り名誉欲の戦いになるね。」

 

 

年美さん:「やっぱりちょっと距離をとっておかないといけないですね。」

 

 

 

区切りがいいのでこの辺でバイバイ

 

相手を怒るのは相手を尊敬していないから。このフレーズにビビッときました。確かにそうですね。自分の思い通りに動いて欲しい人もそうですね。尊敬する人を思い通りにしようなんて思いませんから。

 

なので、私の周りが私が尊敬する人になると怒らないということですね。ということは、私が人の長所をどれだけ見つけることができる目があるかにかかってますね。。。