瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。

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先生:「自分の人生にどう置き換えた?」

 

 

 

私:「死に様は生き様というけれど、れい子はすごく皆さんから愛されていたなと感じました。自分の葬儀の時はどうなるんだろうとか、自分に置き換えて考えました。

 

私が闘病に入ったとしても、博子さんのような自分の面倒を見てくれるまでの人もいないですし、何かを託せる夫も子供もいないですし、そもそもお葬式もやってもらえるのか?とか思いました。」

 

 

先生:「警察に発見されるかな?」

 

 

私:「そうですね。エンディングノートを書いたとしても誰が見るんだろう?とか。。。」

 

 

先生:「それは一人暮らしの人はみんな考える。それは一人暮らしの定めね。やっぱり一人で生きている人は発見されてしまうという事を前提としてあらゆる準備をする必要があると思うな。準備してる?」

 

 

私:「準備が甘いなと思いました。先生とランチを食べていた時に、自分が闘病した時にどの施設に入居するかとか事前に考えておくと仰ってましたが、私は考えていませんし、そもそも私の収入では施設に入れるだけの稼ぎがないので路上生活するしかないんだろうなって思っていました。」

 

 

全員:「爆  笑爆  笑爆  笑

 

 

私:「私は賃貸なので、今の家で病死をしたりすると事故物件になって大家さんに迷惑がかかると思うんですよね。なので余命宣告されたら賃貸を解約しようと思っているんです。なので、解約したらいくところがないので山に籠るとかしか考えていませんでしたあせる

 

 

先生:「それは一人暮らしの人はみんな考えてる。闘病生活を送るだけの資金はないとね。」

 

 

私:「なので元気なうちに資金を作るためにちゃんと稼がないといけないなと思いました。」

 

 

先生:「その気持ちも大切なんだけれど、その考え方は感心できなくて、今が最善の途中で途切れていくという前提で考える。闘病生活のためにお金を貯めるために働くというのは空洞化現象になりがちになるの。目的が未来になりすぎている。今を軸に考えないと。

 

みんなそうなのよ。どうなるかわからないから怖いって。自分で自分を食べさせないといけないから、一人暮らしの人は強い。ただそれによって不安になっている。一人暮らしの女性はこのご相談が多い。

 

一人で死んでいくのが怖い、この先一人でやっていくのが怖いという鑑定依頼のトップかな。その時は、自分の命は自分で閉じるように厳しい事を言わないといけない。」

 

 

区切りがいいのでこの辺でバイバイ

 

確か、一人暮らしの男性は女性と同じような不安があまりないと聞いた記憶しています。賃貸をしている間は事故物件になると大家さんに迷惑がかかるので、死ぬなら家ではなくて違うところがいいなと思っています。

 

葬式もわざわざ時間を割いて来ていただくのも申し訳ないので、葬式もなくてもいいんじゃないかとさえ思います。

 

先生に、死に方を選択する事が出来るのでしょうか?と聞いたところ、「もちろんできる」と仰っていました。できるの前に”もちろん”が付いたので、人の手を煩わせずに、かつ痛みが伴わなずポックリいく死に方を選択したいと思うのですが、それがどんな死に方なのかが思いつかないあせる

 

しかし、過去の自分の行いを振り返るとそんな都合のいい話はないなと。。。

 

もし激痛に襲われたら、自分が人に与えた痛みだと腹をくくるしかないので今から覚悟しておきたいと思います。