瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。

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お金のご相談です。

 

 

先生:「お金のご相談はすごく多いの。出せるお金は出しなさいっていつもご相談者の方に言うの。例えば、お金がないといっていても駅前で募金をしていたら1000円は出せるでしょう?困っている人がいて、自分ができることが可視化できるものがあるのなら、それを与えるというエネルギーを使うの。与えるのではなくて与えられるという世界に住んでいるのよね。

 

1000円が無理なら100円でもいいのよ。募金をしている人に対して無碍にするような生き方をしていると、あなたが無碍にされるのよ。いま100円なら募金ができるなら勇気を持って人のために使う。そしてそれができた自分を褒めるのよ。

 

本当にそう思うの。お金がなくて困っている人を見るとやっぱり誤魔化そうとしているのよね。例えば、みんなでご飯を食べて割り勘の時にお金を出さないとかね。」

 

 

年美さん:「ちょっとでも自分の中から出すという気持ちが大事なんですよね。」

 

 

先生:「それが大事。それが自分に巡ってくる。因果の法則を知っていたら出すことが怖くない。因果の法則は心の波動も全部一緒なの。だから自分が何か困っている時ほど自分ができるものを探す。

 

困っているからといって困った人になったらダメなの。困ったことが起きたからその中で自分ができることは?というように見つけてそれをする。困った出来事は起きてしまったのだから宇宙にお任せして、自分ができることだけやる。

 

そうするとそんなに気にならない。困っていることと自分ができることを乖離させておくことが大事。なのにみんな一色単になっちゃうのよね。」

 

 

年美さん:「今のお話を聞いていて、お釈迦様が弟子に托鉢にいくように言われた時に、貧乏な家に行くんだよと言われた時に、お弟子さんは『なぜですか?』となったんですよね。施すという気持ちがないからその状態になっているから、わざと貧乏な家に行って托鉢修行をしに行きなさいと仰っていたこととリンクしました。」

 

 

先生:「そうなのよ。みんな驚いていたわよね。」

 

 

年美さん:「普通は生活に余裕のある家に行くと思っていたんですよね。施すという気持ちがないから貧しい状態であるというのを聞いてなるほどと思ったんです。」

 

 

先生:「お金のない貧しい家に行って説法を説いて施しを受けてくるという修行をしているときに、『この家に人に分ける飯もお金もないムキー』って追い返されるし、毎日石を投げつけられているから血を流していたのよ。

 

弟子たちがお釈迦様に詰め寄って、『お釈迦様間違っていませんか?お金がないところに行くのではなくて、お金があるところに行ってお布施をしていただく方が正しいのではないですか?』って言ったのよね。

 

『そうではない。困っていない家は施しができているから施されている。だから、施しの心を持っていない人たちに施しが大切だということを教えることがあなたたちの仕事なんだ』と言って、托鉢修行に行かせたのよね。仰ると通りなのよね。」

 

 

区切りがいいのでこの辺でバイバイ

 

 

駅などで募金を見ると”ちゃんと活動しているところなのかな?”と疑って見てしまいます。盲導犬とかは犬と一緒に募金活動しているので見かけたら募金をするようにしています。あとは、海外ですが里親になっているので少額ですが毎月寄付しています。

毎年子供の写真が届いて嬉しいですね。

 

自分が困っている時とか視野が狭くなっているときは、自分のことで精一杯なので施す気持ちになれないですよね。人生上手くいっている人を観察していると、そういう人は自分が困っている時も人を助けたりしているんですよね。昔は気づかなかったのですが、この頃気づけるようになりました。大きな気づきです。今まではそういう妬んでるだけでしたからね。

 

人を羨んだり妬んだりしなくなっただけでも人生楽になりましたチョキ