瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。
こちらのURLからラヂオきしわだのラジオが視聴できます。
http://www.radiokishiwada.jp/simul/
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美千子さんのご質問からスタートです。
美千子さん:「気を下に落ち着かせるのは訓練がいるのはわかったのですが、気が上にいっているというのは、これからもっと気がつける気がするんです。その時に気を下に意識したらできるようになるという事ですか?」
先生:「そういう事
実際気が動転してパニックみたいになった時に、これが気が上がっているという事だから気を沈めなきゃと思っても日頃練習していないとそれはできないの。日頃気は散っているんだから練習しがいがあるよね。
落ち着くってこういう事かぁとか、これを何度もやっていると自分が本当にパニックになった時に、日頃の練習で体感があるから引き寄せやすいよね?それを何度も何度も練習すると、一本のロウソクをフッと消す勢いで吐くだけで一気に下がる。」
規子さん:「それは体感できるものなんですか?」
先生:「できる。やりながら血圧計で測ってみたらいい。数値が一気に安定するから。」
年美さん:「普段からやっぱり実践なんですね。小さな事からやっておかないと何かが起こった時にできないですね。毎日何もない時にでもやっておけばいざという時に自然とできるようになるんですね。」
先生:「寝る前に絶対やってください。横になってからでもいいけど、横になったら気のポイントがズレるから自分で力めないところを探しおく事が大事。足を組んだだけでもポイントが変わるからね。全ての自分の体形でのポイントを知っておくとすごくいい。
ただ、そのことに囚われすぎなくてもいいの。囚われちゃったらそっちに気がいっちゃうから
」
規子さん:「![]()
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」
年美さん:「なんとなくおへそより下にあるということ意識すればいいんですね。」
規子さん:「丹田とは違うんですか?」
先生:「それと違う。細かく考えなくてもいいと思う。ただ力めないポイントが確かにあるから、気をそこに置くと力めないんだから力まない。かちんと来るとかそういうことが減る。嫉妬、不安とか仏教でいわれている望ましくない感情は全部力んだ結果だから。そこに気を置いておくと自ずとそうなりにくい。
けれど、それでもなってしまう時がある。その時はお釈迦様が残された教えを実践する。日頃から練習して欲しいと思います。」
今週のラジオはこれで終わりです。
ラジオの中で先生が気と氣の漢字のお話をしていました。戦争に負けてから気という漢字を使うようになったようです。漢字を変えるだけでも人の意識が変化することがわかっているんでしょうね。当時の人の知識は凄いと思います。
気のお家は力めない所らしいのですが、やっぱり脂肪が多くてわからないですね。どこだろう?
ただ、肩コリが酷いので常に肩に気があるんだろうなとは思います。カチンとくるのは気が散っているというか、気が所定の場所にないからなんですね。武道をしている人が何があっても落ち着いているのは、気を定位置に置いているからなんですね。
すぐにやめたと思いますが、子供の頃に武道を嗜んでおけばよかったと思います。