瀧本先生のラジオは毎週月曜日の23時からと、毎週土曜日朝8時から再放送されます。
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八徳の続きです。
先生:「まず1つ目
孝(こう) 心配を人にかけないような振る舞いをする
徳がある人は心配をかけないような振る舞いをし、人のことを心配するの。常にその人にあったら安心する。心配かけないから安定しているのよね。心配をかけるというのは、咳き込んでいるとかそういう事ではなく、疲れてそう、怒ってそう、悲しそう、寂しそうとか、そういう感情が表に出ずに常に同じ波動でいてくれる人。これが心配をかけない人。
2つ目
悌(てい) 兄弟が助け合っているという関係性を築いている人
私は兄弟が助け合うというのは親が子を助けるより美しいと思っているの。この兄弟とか家族というのは仏教では意味が違う。血縁関係という事ではなく身近にいる人全てが家族や兄弟という。その人たちと助け合う事を背中で見せてくれる人。
3つ目
忠(ちゅう) 自分に嘘をつかない人
ここは難しいね。人は自分に嘘しかついてないからね。みんな自分に嘘ばっかりついてる。わがままになれという事ではなくて、私はそれを好まないと思っているということを意思表示をきちんと相手にする事が大切だし、大切に思っていることを大切だと伝えることも大事なこと。
みんな自分のことが好きなのに『私なんて、、、』ということも嘘をついていることになる。謙遜という言葉があるのかもしれないけれどね。自分のことが好きだから新しいお洋服を買おうとする。そういう小さな一面でも見つけたら自分のことが好きなんだと認めていく。
4つ目
信(しん) 人に嘘をつかない
だいたい女性は3サイズの嘘をつくわね![]()
人が傷つくような嘘をついてはいけないし、傷つけないようにするための嘘もあるかもしれないけれど、そういう嘘を含めていけないといわれているの。唯一仏教で方便という言葉で許されているのは、嘘をつく目的が、人を悟ってゆく方向に定まっているものなら方便として使うべきとしているの。」
年美さん:「不快ですね。とっさに出る嘘は全部欲ですからね。」
区切りがいいのでこの辺で![]()
徳の種類がこんなにたくさんあるとは驚きです。
悌ですが、ご兄弟がいない方とかはどうしようと思われたと思いますが、仏教の兄弟や家族の考えは血の繋がりは関係ないので、引きこもっていない限りは兄弟がいることになります。相手の方が自分を兄弟とは思っていないかもしれませんけどね。
私は家族がいないので仏教の兄弟や家族の考えに救われました。血の繋がりが全てじゃないというのは私にとって心強いです。